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姿勢の授業

読了までの目安時間:約 5分

姿勢の授業でした。
てあて整体スクールの姿勢の授業では、手技やストレッチを教える訳ではありません。
どんな姿勢を良いと考えるのか。
良い姿勢とはどういったものなのか、と言うところから始めます。
そして、授業に出ている生徒さんの姿勢を見ながら、チェックするポイントや、状態によってする話やワークをして行きます。
授業の前に写真を撮って、授業が終わったところで立って写真を撮ります。
一人撮り忘れましたが、ふたり分写真を上げておきます。
左がビフォーで右がアフターです。


姿勢1609171・てあて整体スクール

姿勢が悪くて整体院に来た患者さんではないので、姿勢が悪い訳ではありませんでした。
それでも気になるところと関連のある話をしたり、少し動かしたりして最後には右上のようになりました。
左のビフォーと右のアフターの一番の違いは重心でした。
ビフォーは踵重心(後ろ重心)になっていました。
その関係で少し頭が前に出て、前後のバランスを取っています。(カウンターバランス)
こんな患者さんが来た時、後ろ重心だから足裏全体に重心を掛けるようにしてみて下さい。
頭を後ろに引いて。
なんてことは言いません。


姿勢1609172・てあて整体スクール

こちらも左がビフォーで右がアフター。
こちらも悪いと言うほどの姿勢ではありませんでした。
気になるところは、肩が後ろに落ちている、首頭が前に出て顎が少し上がっている、そして少しお尻が落ちている感じ。
右のアフタになると、肩が後ろに引けているのが戻り、顎が手前に引けて首の力が抜け、少しヒップアップした感じ。
でした。
もちろん、顎を引いてとか肩を引かないでなんて言ってません。


姿勢の難しさは、本人にとってはそれが楽な姿勢だってところです。


姿勢が悪いと気が付くことはあっても、苦しくてとか大変とかは思っていません。
気が付くとその姿勢になっている。
その何もしていない(と思っている)姿勢が、見た目に良くなかったりする。
そこがポイントです。
何かしている訳でもないのに、それを直さなきゃいけない。
何もしていないのに直す、ってところです。
以前にも書きましたが、ただ直すことだけなら鏡を見てすぐにでも直せます。
( 以前の記事 >>> )
でもそれを継続出来ない。


継続出来ないのは、直して良くなった姿勢が大変だからです。


気がついてもらうことから始めます。
今の自分の姿勢や、楽になるってどんな感じなのか。
そしてイメージを変えてもらいます。
無理やり変えるのではなく、間違っていたり勘違いしているイメージを実際の自分のイメージに変えてみてもらう。
全てを変える訳ではなく、その人にとって必要と思われるところをお知らせする。
このふたりの場合だと


頭と首の関節の位置
背骨の通っている位置
股関節
上半身と下半身の関係


などです。
それと楽な感じ、まっすぐな感じ、立ってる感じ、力がいらない感じ(力がいる感じとの対比)などを体感してもらいます。
面白い授業ですよ。
ワークショップでもやろうかしら。


姿勢1699184・てあて整体スクール

姿勢1609173・てあて整体スクール

こんなこともやったりします。




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