整体学校・スクール 東京/名古屋で開業を目指すなら|てあて整体スクール » 院長ブログ » アレクサンダー・テクニーク » アレクサンダー・テクニーク

アレクサンダー・テクニーク

読了までの目安時間:約 5分

NHK文化センター光が丘教室で月一のアレクサンダー・テクニークの講座でした。
今年に入って初めてのレッスンだったので、今日は手を使うワークを多めにしました。
手を使うワークはハンズオンワークと言って、アレクサンダーを受ける人(生徒さん)の体に触れて行きます。
体に触れるので「調整」されたり「施術」されたように感じることがありますが、調整も施術もしていません。


ただ触れているだけ。


この「ただ触れている」ってのが曲者ですよねぇ。
だって触れてるのに何もしてないなんてないでしょ、と思う訳です。
かく言う僕もアレクサンダー・テクニークを習い始めた頃には、何かされていると思ってました。
そして色々な先生に聞きました。
「この手で触れて何してるんですか?」「ハンズオンワークって何やってるんですか?」
海外から来た先生には全員聞きました。
10人以上だと思います。
そして全員が同じ答えでした。


何もしてません。
触れているだけ。


んなバカな。
と思いましたけど、全員が全員言うんだから何かそう言うことなんだろうとは思いました。
それにしても、何もしてないじゃあ伝わりにくい。
特に日本で何かを教えている時に、何もやってないけど触れているなんて、通らないじゃないですか!と思った訳です。
で、いろいろと言い方を考えたりしました。


自分の体の感じに気づいてもらうために触れている。
触れることで皮膚感覚や筋感覚が活性化される。
あなた(触れる相手)のプライマリーコントロール(初源的調整)にコンタクトしようとしてる。


ようするにそう言うことなんです。
何か感じてもらいたいと思って触れています。
何もないよりは何か触れている方が感じやすいでしょ、て感じです。
だから、こちら側の手は何もしない。
何かやろうとしてこちらの手に意思が働いてしまうと、それが邪魔をして感じにくくなったり、手の意思の方に向かってしまったりすることがあります。(自分で感じてもらいたいのに、こちらが何かしたことになってしまう。)
だから、自分としては「何もしていない」んですけど、でも感じてもらいたいなぁってことは考えてます。


今日は今年に入って最初で、前回から2ヶ月近く経っていることもあって、皆さん息が深くなったような、体の無駄な力が抜けたような、背が高くなったような感じになられたようでした。
そして今日のもうひとつは、「4つの方向性」についての話をしました。
アレクサンダー・テクニークでディレクション(方向性)なんて言いますが、たまにこういう用語の話と絡めて体を感じてもらったりします。
皆さん継続して受講して頂いている方なので、言葉はなくても良いんですが、言葉があると思い出すってこともあって、たまに話をしたりします。
今年も月に1回続けて行きます。
4月からは新しい期間が始まります。
ご興味のある方はどうぞ。


NHK文化センター 光が丘教室
アレクサンダー・テクニーク >>>


NHK・てあて整体スクール

左手前の白い球はいつも一緒に出勤している骨格模型ミズキ君です。




整体スクール・整体学校
東京・名古屋で整体師の独立・開業なら てあて整体スクールへ! >>>

手技 WS セミナー
骨格調整専科 募集中 !! >>>

アレクサンダー・テクニーク
 
【感じる姿勢と使い方】NHK文化センター 光が丘教室 >>>

ストレッチ教室
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>

大人バレエな皆さんのテキスト
今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>>>

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: