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体の歪み

読了までの目安時間:約 4分

整体師は体の歪みを整えます。
体の歪みではなく骨の歪みという人もいます。
骨や体の歪みって何でしょう。
「骨の歪みと筋肉の歪み。」
言葉ではそう言ったりします。


では、骨の歪みって何でしょう。
背骨は頭の下から始まって骨盤まで、24個の骨が積み上がって出来ています。
背骨の骨(椎骨)には背中側に向かって出っ張っている部分(棘突起)があります。
棘突起はだいたい上下に真っ直ぐ並んでいます。
(横から見ると緩やかなS字になってますけど。)
上下に並んでいる棘突起が、左右にズレている時に骨が歪んでいると言ったりします。
骨盤は三つの骨で出来ています。
真ん中に仙骨という骨、両側に寛骨があります。
仙骨と寛骨は左右の仙腸関節でつながっています。
この仙腸関節の辺りの寛骨に、後ろに出っ張っている部分(上後腸骨棘・PSIS)があります。
寛骨がズレると上後腸骨棘の位置が動くので、骨盤が歪んでいると言ったりします。


ようするに、骨が通常と違う位置で止まっている時に、歪んでいるとかズレていると言います。


筋肉の歪みって何でしょう。
筋肉のアンバランスとも言ったりします。
例えば肩の高さが左右で違ったりします。
この時、歪んでいる・アンバランスなのは何でしょう。
肩と呼ばれている部分は、頭や首から肩甲骨に繋がっている僧帽筋が殆どです。
僧帽筋かその奥にある肩甲挙筋が左右で長さが違っていると、肩甲骨が上から引っ張られて高さが変わります。
左右の僧帽筋や肩甲挙筋の緊張度合いが違うと、引っ張りが違い高さが変わることがあります。
そんな時、筋肉が歪んでいると言います。(てあて整体の場合)


骨の歪みや筋肉の歪みは、そのままではダメなんでしょうか。


極論を言えば問題がなければ問題ありません。
でも問題が出てくる可能性が、歪みがない時よりも多い。
なので整体師やセラピストは調整したりします。
何故、問題が出る可能性が高まるのか。


骨がズレていると関節の動きが悪くなっていることが多い。
関節の動きが悪いと、体全体の動きが普段と変わります。
普段と違う体の使い方をすると、血液やリンパの流れや筋肉の張りが変わります。
それが積み重なっていくと ・・・ 故障につながる可能性がある。
また、骨がズレていると、周りの靭帯や筋肉や筋膜の張力が変わります。
一方は緩み一方は縮みます。
これもやっぱり血流や体の動きに影響を与えます。
同じことが筋肉のズレの場合も言えます。
だから調整する。ことが多い。


歪みだけが問題な訳ではありません。
骨や筋肉だけが問題な訳でもありません。
筋膜や靭帯や血流や内蔵の動きなど、歪みやズレは全体的に見ていきます。




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