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整体は触診から

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解剖学授業・てあて整体スクール

今日から整体は全く初めてと言う方が入学されました。
春まで公務員をしていて、定年退職を機に整体の勉強を始めるとのこと。
受けたことはたまにあるけれど、自分でしたことは全くない。
とにかく全く初めてと言うことでした。


今日の授業は解剖学と指針整体。
とは言え、最初からすぐに解剖学の一般的な話をしたり、手技を始めることはしません。
解剖学って何!?から始まって、名称よりも形や動きから話を始めました。
解剖学は漢字ばかりで何やら難しい感じがします。
でも整体師に先ず必要なのは、どこに何があるか。
そしてどんな形をしているかと言うことです。
何がどんな形であるか、が分かれば動きや働きも分かってきます。
今日は解剖学の基本の基本の用語を少しと、骨・骨格の話をしました。
骨格で大切なのは関節の形と位置です。
どこにどんな関節があるか、そしてどんな形をしているか。
形で動きが決まるので、その動きと違う動きをしようとすると不具合が出てくる可能性がある。
それを知っていることは、患者さんの痛みの原因を知るのにとても大切です。
とは言え、授業だけではなかなか足りないので、読むと良い本を勧めたりもします。


そして指針整体。
でもその前に触診の解説から始めます。
てあて整体スクールでは指針整体の手技の練習をする前に、必ず触診をします。
触診をして調整するということではなく、触診の練習をします。
整体をして体の調整(骨格調整・筋肉調整)をする時に、患者さんの体がどうなっているかが分からなければ調整出来ません。
触診できちんと患者さんの体が分かれば、もう殆ど出来たも同然です。

骨格調整などの手技は
ようするに効率よく調整するためのハウツーであって
そうでなければいけないと言うものではありません。

例えば、脊椎棘突起(背骨の後ろの出っ張り)が右に出ていたら、左に戻したい。
その時に効率よく左に戻すための手順のことを、〇〇手技などと言っているだけです。
もし手技を忘れてしまったら、左に戻そうといろいろ試してみれば良いんです。
左に指で押すだけでも良い、かもしれない。
効率が悪いかもしれませんが、きちんと触診出来ていれば、やっていることやりたいことは間違っていません。

だから触診。

初めての触診は骨があるかどうかが分かればOK。
次第に歪みやズレ、骨のことだけでなく筋肉のこと、血流のことや浮腫などについても分かってくるようになります。
分かったら、そこから考える。
整体をするための最強のツールです。




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