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モーションクオリア 工藤聡さんWS

読了までの目安時間:約 5分

ヨーロッパで活躍するダンサー・振付家・工藤聡さんワークショップに出た。
工藤さんのWSはこれで二回目。
前回は今年だったか去年の春。
もう、記憶力がアレでいつのことだったかも定かではない。
でも二回目というのは間違いない。
男性のダンサーで年齢も比較的近い。
ま、近いと言ってもたぶん10歳位は違うと思うが、それでも20代30代のダンサーと比べると全然近い。

工藤さんのやっている動き(踊り)はモーションクオリアと名付けられている。
モーション(動き)のクオリア(質・のようなもの!?)だと思う。
動き自体を考えるというようなことなのか。
いずれにしても面白い。
前回もそうだったが、今回もいろいろとやりました。

床の上で
クロール。
背泳。
匍匐後退。
でんぐり返し的な。
途中まででんぐり返しで、そこから戻ってくる的な。
などなど。
などなど。
などなど。
からのコンビネーション。

とにかく床の上でゴロゴロやります。
それも安全にやるためのノウハウというか方法がある。
普段やっていないとなかなか大変だと思う。
例えば工藤さんの動画を見るとこんな感じ.




20秒くらいからの森下スタジオの映像はちょうど前回参加したWSのもののようです。
こんな感じの動きをやります。
今回はフロアに前方から飛び込むようなものは、エクササイズとしてはなしでした。
今回はないのかぁと思っていたら、最後のコンビネーションで出てきましたけどね。

ここで思いついたことがありました。
参加しているダンサー達の動きについてです。
ま、偉そうなことは言えませんけど。

10代20代の参加ダンサー達は、フロアでの水泳的動きはかなり苦手そうでした。
腕や脚の力を床に伝えることや、手足を使って自分の体を動かすのが効率的にできていない感じ。
効率的ではないとは、うまく出来ないということで、慣れていないというかやったことないというか、ヘタなんです。つまり。
それに比べ30代40代のダンサーの方が体と手足のつながりというか、効率的な使い方が上手い感じがしました。
ダンスというのではなく。
10代20代のダンサーは可動域も広く筋力もあります。
なのに床の上ではうまく泳げない。
体を手足で動かしてやれない。
そう言う意味では僕の方がまだ動きはなめらかでした。

考えてみればそうかもしれない。
ようするにそう言うことをやってないんだろうと思います。
ハイハイの時期や期間や場所の問題だったり。
外で走り回るようなことだったり。
気に登ったり凸凹の野山を歩いたり走ったりと言うことだったり。
そして何よりも、無駄なことをしてきてない感じがしました。
練習すればすぐに出来るようになるんでしょうけどね。

これが一般の人だとどうか。
そんなことも考えました。
普通の人はもっと体を使っていない。
歩いたり立ったり座ったりはしてますよ。もちろん。
でも、足の下がランダムな高低差があったり硬い柔らかいがあったり草だったり岩だったり水が流れていたりと言うようなことに対応して来ることがなかった。
アスファルトでありコンクリートであり階段でありフロアである訳です。
そうなると、体に対しての刺激が少ない。
刺激とはつまり刺激の種類ですね。
アスファルトは平らで歩くには楽で便利ですけど、土の道は凸凹で硬さが違ったり草が生えてたりと言う、地面から受ける刺激の種類が無数に多くなる。
そのことに体は対応し神経系や筋肉系の反応は発達します。
それが少ない。
少ない世界で生きているうちは良いですけど、突然の出来事やいつもと違うことが起こってくると対応ができなくなる。

出来なくても良い。
なるべく同じ温度湿度の部屋の中で生活して、平坦な道を歩いていくからと言う考え方もあります。
逆に様々な外の環境に体を順応させて生きて行くという考え方もあります。
僕はまあやっぱり順応したいですね。
世の中をカスタマイズするよりは、自分が対応していく。
その方が僕は面白いと思っています。

なんだか話がでかくなりました。
ま、体が動くと言うのは楽しいものです。


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