骨を動かす。
てあて整体スクールは触診に時間を取ります。
触診が出来るようになるには時間がかかります。
出来るようになったと思っていても、どんどんその先に違う感覚が出てきたりします。
その最初のところを体感してもらうために触診をします。
指針整体の練習をする前には必ずやります。
触診の練習。
やっていると感覚がどんどん変わってきます。
初めてやると骨があることすら分からないことがあります。
だから初めて触診する人には「骨があったらOK」と言っています。
それがだんだん骨の状態が分かるようになって歪みが見えてきたりします。
関節の動きだとか、筋肉の張りや熱感。
そのうち筋肉だけでなく筋膜や腱やその他の組織のこともなんとなく掴めるようになります。
今月に入って全身の骨を一つずつ動かしてみています。
一人の人の骨を一つずつ動かします。
骨の動く方向は屈曲と伸展、側屈、回旋の3つの方向があります。
おじぎと胸を反らす、体を横に倒す、捻るです。
この体の動きはこの組み合わせで出来ています。
三次元空間だから三つの軸に対しての動きになるんですね、な~んて話をしていつも生徒さんの目を点にさせてしまってます。笑
まあ三方向に動くと思っておけば間違いない。
それを例えば指の関節一つ一つに対してやってみる。
そうやって全身の関節を動かしてみると、左右の違いや思っていた動きとの違いを感じます。
やってみて分かりましたけど、ひとりあたり一時間近くかかるもんなんですね。
面白かったです。
頚椎は最初はホントにわかりにくい。
頭蓋骨も意外に歪みます。
手の骨
足の骨
股関節
肩甲骨
胸椎の棘突起(後ろの出っ張り)
肋骨とか肋横関節とか
骨盤・仙腸関節
膝関節や股関節や大転子
一つ一つ動かしていくと、それぞれに発見があります。
内蔵もやりたいところなんですが、まだもう少ししてからかなと思っています。





コメントフォーム