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こんな記事がありました。


『 近藤良平が思う、ここ10年のダンスシーンの激変と勝負どころの今 』
https://www.cinra.net/interview/201808-kondoryohei


近藤良平さんは10年以上前に神楽坂セッションハウスのクラスを受けてからだから、かれこれ10年以上のお付き合いになる。
お付き合いと言ってもダンススタジオで一緒になっているという。
良平さんは教える側でこちらはそれを学ぶ側。
たぶん教えているというイメージはないかもしれないけど、そんな立ち位置になっている。
とは言えここ数年は別のクラスに出ていて、直接はお話はしていない。
そんな良平さんが最近は良くインタビューなどで出てくる。
ラジヲでも聞くことがあるし雑誌などで対談を読んだりもする。
今回はネット上のインタビューを読んだ。


「勝負どころの今」


というのに引っかかった。
良平さん率いるコンドルズの舞台は数回拝見した。
池袋で毎年やっているニュ~盆踊りも何度か参加した。
コンドルズではなく近藤良平名義で舞台で踊っているのも見た。
そしてテレビでも雑誌でも。
その中で芸術として踊ることと、盆踊りなど自分達で踊ること、踊りを見ること、自分も体を動かして踊ることを、繋げる架橋のようなことをしているイメージはあった。
セッションハウスの芸術監督として、様々な企画で踊る機会を提供し、自らも様々なスタイルの踊ることを見せてくれた。
その近藤さんが「勝負どころの今」と言っている。


実は似たようなことを感じている。
今年、60になって自作のソロでパフォーマンスをしました。
これは何かに追い立てられるような感覚が少しあった。
ダンスをしている患者さんや知人などの様子を見ていたら、40歳オーバーからアラカン(アラウンド還暦)までが、こっちやあっちで活動を始めているのを見聞きするようになった。
30歳でバレエを再開した知人は、再開から10年位たって自分で作品を創り発表するようになり、今では企画も運営もしながら活動を続けている人もいる。
バレエ教師をしている先生は教室の生徒さんたちを組織してグループを創り、作品を練習して発表を始め、幾つかのイベントに出演するようになった。
またジャズダンスの教えをしている私と一つ違いの人は、ナンカ年齢を理由にしたくないと、ダンスユニットを作って活動を始めた。
最終目的はフランスでの公演だと言う。


少し以前なら、年寄りの冷や水、痛い感じ、歳の割に頑張ってるねと、そんなイメージだったかもしれない。
でも、今は少し空気が変わってきているように思う。
人生100年とは言わないが、現役の年齢が上がってきている。
70代は現役で働く人が殆どになってくるでしょう。
そうしたら、プライベートも時間が伸びてくる。
爺さん婆さんは縁側で日向ぼっこという訳にはいかない。
今の70歳台は段階の世代。
50年前は始めて髪を長く伸ばしパンタロン(裾の広がったパンツ)を初めて履いた世代だ。
体力が落ちているのは当然だけど、このままゆっくり老後を過ごすなんて人はいなくなるだろう。
50代デビュー60代デビューはこれからのトレンドになるんだろうと思う。
いや、私が知らないだけで、もう時代はそうなっているのかもしれない。


やり残したことをやる、というのでも良いが、今からやりたいことをやる、という方が感覚には合っている。
ご同輩。
これからですよ。


 

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