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体の不調や痛みについて。

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病気や痛みは体が何かを教えてくれている、というようなことを言います。
確かに。
そういう側面もあります。
食べ過ぎたら胃がもたれるし。
長時間座り過ぎたら腰が凝る。
食べ過ぎない方が良いかとか、少しは運動するかとか。
そんな風に考えるのは良いことです。
筋骨格系の問題だけでなく、考え方や思考が体に表れることもあります。
ストレスがそうだと思い当たる人もいると思います。
ストレスだけでなく頭がそう考えるように、体がそうなってしまうということもあったりすると思います。

65歳以上の人を何人か集めてグループにします。
あるグループには「心理学のテストをします。後で単語を聞きますからね。」と言って10コの単語が書かれた紙を渡します。
別のグループには「記憶力のテストをします。後で単語を聞きますからね。」と言って10コの単語が書かれた紙を渡します。
両グループとも、「10コの単語を書いた紙を渡し。」「後で単語を聞く。」ということは同じです。
違うのは「心理学のテスト」と言うか「記憶力のテスト」と言うかの違いだけです。
結果は記憶力のテストですと言って紙を渡したグループの方が、単語を覚えられなかったそうです。
記憶力は歳を取ると落ちてくる、という一般的な考えに、頭が整合性を取ったと言うことだろうと思います。
そう65歳以上だから記憶が悪いから覚えられないだろう、と思って記憶した訳ではありません。
ただ、記憶力のテストなんだな、心理学のテストなんだなと思って記憶しただけです。
それで違いが出てしまう。
人は自分が思いもよらないようなことに、整合性を取ろうとしていることがあると言うことでしょう。

何の話だったか忘れてしまいました。(汗)

そうは言っても整体スクールでは痛みの取り方を学びます。
痛いを取るための技術として、筋肉の調整法や骨格調整を学びます。
骨の歪みや筋肉の硬さのアンバランスを整えるためです。
ではどうして骨の歪みや筋肉の硬さのアンバランスを整えようとするんでしょう。
それは、そこから入るのが一番分かりやすいからです。
整体師になったばかりの人が、患者さんの体を見てどこから手をつけるか。
痛みは様々な原因がありますが、骨の歪みや筋肉の硬さのアンバランスを整えることが、分かりやすくしかも結果が出やすい。
結果とは歪みが取れることや硬さが整うことと、痛みが取れたり症状が軽くなったりするという二つの意味でです。

そこが基本でベースだからと言えると思います。

痛みを取るのに他の方法もあります。
手を添えるだけの方法もあります。
スピリチュアルに訴える方法もあります。
エネルギーを流すという方法もあります。
溜まっているものをデトックスするという方法もあるようです。
でも、てあて整体スクールでは骨の歪みを調整し、筋肉の硬さを整えバランスを取るという方法を教えています。
そのための手技も沢山ありますが、てあて整体スクールでは指針整体とマッスルエナジー・テクニックを使っています。
荒木が20年近く使ってきて実績があり患者さんに喜ばれているからです。
力も使わないし優しい刺激なので、安全で確実だと感じているからです。

またまた話がそれたような気がします。

筋膜や体の中のつながりの話をしようと思っていました。
体は骨や筋肉だけで出来ている訳ではありません。
靭帯や腱や筋膜などの柔らかい組織もあります。
それらが全部繋がって体を作っています。
どこか一箇所が硬くなったり動きにくくなると、全体に影響を及ぼします。
部分を調整することで全体を整えるという方法をとります。
また全体を見ながら部分に入っていくという方法もとります。
そのためにはやっぱり、骨の歪みを調整し、筋肉の硬さを調整するという方法が、安全で確実で初めてやるには良い方法だと思っています。
実際には20年使っても飽きない奥深いものですけど。

 

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