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自分に居る。

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先日、宇都宮ここからいふ広場でクラニオを勉強中の人たちにアレクサンダー・テクニークのワークショップをやって来ました。
手を使う方々でセラピストを目指す方々だったので、セラピーをしている時をアクティビティとして取り上げました。


自分に居る。


「自分で居る。」とも言ったかもしれません。
全く違う言い方もいくつかしました。
いつもの通りに触れる時と、自分に居て触れる時。
それとは違う触れ方をした時の違いを感じてもらいました。
セラピストの側だけでなく、受けている患者さん役の方の感想も聞きました。
手を使う仕事をしている人やセラピストには分かると思いますが、全然違うんです。
手をどんなにコントロールしても変わってしまいます。


自分に居るってちょっと分かりにくい表現ですね。
どういうことでしょうか。
自分の手や顔や頭だけに意識があって触れているというのではなく、自分の体全部、自分の足も脚も腰もお尻もお腹も背中も胸も首も頭も、手先も足先も皮膚も内蔵も筋肉も。
全部を分かっている。
全部が消えていない。
意識が一部に集中しているのではなく、全てに存在している。
分散ではなく全部に存在というイメージです。


そうするだけで変わります。
触れている側は相手から感じるものが変わります。
受けている側は触れられている手の感覚が変わります。


セラピストは相手のことを考える人が多い。
それはとても良いことです。
でも相手のことだけを考えて触れているのでは限界があります。
自分のことも考える。
自分を感じることも大切です。
必要な人はやってみて下さい。


てあて整体塾@ここからいふ広場3

 

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