整体学校・スクール 東京/名古屋で整体師になるなら|てあて整体スクール » 院長ブログ » ATI年次総会

ATI年次総会

読了までの目安時間:約 5分

ATIはAlexander Technique Internationalと言うアレクサンダー・テクニークの国際団体のことで、その年次総会が先週末から京都で開かれていました。
( ATI Japan >>>  )
今回は私のアレクサンダー・テクニーク教師としての先生にあたる石坪さんがメインとなって開催されたので、時間が許す限り参加しようと京都まで行ってきました。
お手伝いボランティアも募集されていたので、少しでも何かできればと思っていました。
そしてもう一つ。
ATIはアレクサンダー教師の国際認定団体でもあります。
今回はそのアセスメント(評価)を受けるためと言う目的もありました。
ATIに入会するにはスポンサーと呼ばれるベテランのアレクサンダー教師3人からのアセスメント(評価)が必要です。
アレクサンダー・テクニークの知識や技術やそしてアレクサンダー教師としての倫理について、実際にワークをしたり話をしたりしながら評価してもらえます。
昨年春にカナダの先生から一人評価を受けOKをもらっていたので、今回はスイスの先生から評価を受けOKを頂きました。
何人かの評価を連続して受けている先生が多いので、私のように長期間に渡って評価を受けるのは珍しいのかもしれません。
次はいつにするのか。
来年になるのか再来年になるのか。
評価を受けるといろいろなことを考えます。
技術や知識のことだけでなく、自分にとってのアレクサンダー・テクニークについてや今後のことについてなど。


なんとなくすぐに受けるのは勿体ないなぁなんて思います。
アセスメント(評価)は少し緊張もするし準備もします。
でもそれ以上に学ぶことの多い時間だったと思っています。
今回のスイスの先生・ローザルイザさんとも色々な話をすることが出来ました。
また、個人レッスンを受けていただいた生徒さん役の方とも色々と話をすることが出来、自分にとっては大きな時間になりました。


総会なのでATIのことを話をする時間もありましたが、ワークショップも多くやっていました。
私はNYで活動しているYOCOさん(日本人)のWSとカナダで活動しているスーザンさん、そして日本人の川上さんのWSに参加しました。
YOCOさんとスーザンさんのWSは個人に対するアクティビティを多く見ることが出来ました。
二人に共通するのはとてもシンプルなアプローチをしていると言うところでした。
つい頭で考えてしまう自分のことを思って、イカンナァと。(笑)
生徒さん役の方を信じ、自分を信じ、手で触れていく。
何かをしたりしようとするのではなく、やらなくても良いことをやめていく。
シンプルに考えてシンプルに動く。
すっきりとしたクリアで透明な感じのする動きを見ることが出来ました。
川上さんのWSでは多重迷走神経の話があり、これは勉強してみたいテーマになりました。


アレクサンダー・テクニークは今やってしまっている何かをやめることで、本来の動きが見えてくる。
今までの自分が変わるワークです。
習慣的になってしまった行動や考え方から一旦離れてみる。
習慣に引きずられないクリアな動きをする。
スイスの先生・ローザルイザさんと話をしていて、整体や手技療法はこちらからすること、でもアレクサンダー・テクニークは相手自身が変わるところを見られると言うようなことを聞きました。
整体や手技の良さとは全く違う方向からの良さがあると思います。
もっと多くの生徒さんにアレクサンダー・テクニークのワークをしたくなりました。

荒木がアレクサンダー・テクニークを学んだのは、アレクサンダー・テクニーク東京スクールと言う目黒(西小山)にある教室です。
興味のある方は問い合わせ下さい。
アレクサンダー・テクニーク東京スクール >>>

※確認をとっていなくて写真掲載出来ず申し訳ありません。

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: