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ニーズからコーズの時代

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ニーズ = needs = 必要性
コーズ = cause = 理由


5年くらい前から少しずつ変わってきているなと思っていました。
整体師やセラピストなどの個人や少人数での開業についてのことです。
それまでは世の中のニーズを掘り起こして、それに自分の能力や持っているものスキルを当てていく。
マーケッティングのような手法で開業している人が上手くいっているような印象でした。
それが少しずつ変化して来た。
変化していることだけは分かりましたが、なかなかどういう変化なのかが分からなかった。
というか言葉に出来なかった。


業界が成熟して来て沢山の整体院やサロンが出来たことで、やっていることの訴求方法が変わったんだろうと一旦は思っていました。
整体とかリフレクソロジーとか腰痛とか肩凝りとか、そう言う具体的な技術や症状を全面に打ち出していた時代が終わって、それをするとどうなるのか、を打ち出すようになって来た。
サロンやスタジオの開業をして成功している人たちは、何が提供出来るかではなく、結果どうなっているかを訴求しているようでした。
「〇〇な自分になる。」
みたいなことです。
一時期はそうだったのかもしれません。
でもまた少し変わってきているように思います。


ニーズに合わせて開業したり宣伝していたものが、コーズを持ってそれを訴求することで開業したり宣伝したりしている。
コーズとは理由です。
それをやる理由。
自分はどうしてコレを提供したいのか。
どうしてコレを提供しないといけないのか。
そんなことを打ち出して告知したり宣伝したりしている人たちが上手く行きだしているような感じです。
今までは患者さんやクライアントさんなど相手側に合わせていいたものが、こちら側提供する側のことを語るようになって来ています。


それがこのところ顕著になって来た。
たぶんチェーン展開のサロンが増えたことも関係があるように思います。
整体やセラピー関係で全国に何百も展開しているチェーンがいくつもあります。
まが30店から40店くらいを地域限定で展開しているチェーン、60分2980円なども増えました。
これらが一般的に認知されたことが原因の一つのように感じます。
体を休めたり緩めたり、ちょっとした腰痛や歪みはアソコにと言うチェーンが認知された。
そうなると、個人でやっている整体やサロンは別のことで訴求をしなければ受け入れられません。
腰痛や肩凝りなどの症状でもなく、整体やセラピーなどの技術でもない。
私は〇〇をしたいんです。
だからこう言うことを提供しているんです。
と言う訴求ですね。


まあ、個人的な分析ですけどね。
こう言う分析大好きですから。
ではどうするか。
整体スクールやっているので、生徒さんや卒業生にこうやってお知らせしたりしますね。
整体院もやっているので、表現を少し変えていくかなと思います。


ダンス整体2

 

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