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金継ぎ

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「金継ぎ」と書いて「きんつぎ」と読みます。
昨年、割れてしまった湯呑を金継ぎしました。


金継ぎ前

金継ぎ後

三角形の小片二つが欠け落ちてしまった湯呑が、一年かけて綺麗に仕上がって来ました。
漆(うるし)を使って銀色に仕上げたとのことでした。
プロの職人さんではありませんが、趣味で金継ぎをやっている人にお願いしました。
いつになるか分からなくても良ければと受けて頂きました。
以前から金継ぎには興味があって、展示会等を見に行ったこともありました。
たしか「初恋の来た道」という映画で、主演のチャンツィーさんのお母さんが金継ぎをしていたような記憶もあります。

壊れてしまったものは捨ててしまうというのは、最近の風潮というか傾向と言うか常識的になっているようにも思います。
高度経済成長があってバブルがあって、それ以前には修繕をしたり作り変えたりして使うのが当たり前だったように思います。
自分自身も大量消費の時代に生きて来たので偉そうなことは言えませんが、勿体ないなぁと思うことがしばしば。
金継ぎはそれに綺麗。
大きさや色などから、最近は日用品の修繕と言うよりは美術品としての価値もあるようです。

金継ぎはセラピストの仕事と似ているなぁと思ったりします。
職人技で蘇って元の状態とは違う良さが出る。
整体師は左官さんみたいな仕事と言ったりすることもありますが、整体は金継ぎみたいなこともするとも言えるかもしれません。

 

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