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骨盤は脚なのか胴体なのか。

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浅草にある待乳山聖天さまにお参りに行ってきました。
珍しく和服で出かけました。
思い出してみると5年以上前に一回着たきりです。
帯は何とか結べます。
貝の口って結び方、ネットで調べればすぐに出てきます。
男の帯は意外に簡単です。
ホント。


和装・てあて整体スク-ル

その帯のことです。
和服の帯は腰に締めるといいます。
実際にはお尻の上の方、骨盤の上半分にかかっています。
洋装した時のパンツ(ズボン)の腰はウェストで、骨盤のと肋骨の間です。
だから洋服を着た時と和服を着た時では、腰の位置が違うことになります。
ま同じ体なんですが、腰の認識が変わるとでも言いましょうか。

それで、帯を締める腰(骨盤)は脚なのか胴体なのかと言う問題です。

今日は浅草から原宿に行って帰ってきたので、1万歩くらい歩きました。
男性の歩幅は70センチくらいで計算出来るので、約7キロです。
2時間近く歩いていたことになります。
疲れは殆どありません。
歩きにくい感じもない。
風があったので裾がはだけそうになるだけで、歩くのには問題がない。
着物を着ていると、歩幅は少し狭くなっていると思います。
でも歩くのは疲れない。
割合と合理的に出来ているんじゃなかろうかと思います。

洋服で歩いていると、骨盤は脚の一部の感じがします。
ベルトを締めている腰(ウェスト)から下を脚と認識しやすい。
これは動き的にも見た目的にもです。

和服を着ていると、骨盤は脚の一部でもあり胴体の一部でもある感じがします。
骨盤全体が脚と胴体の重なった部分になっている。
腰と言う字は肉月(にくづき)に要(かなめ)と書くので、体(肉体)のかなめになっている部分だと捉えられていたのではと思います。
実際、腸腰筋と言う脚を動かす筋肉は、鳩尾(みぞおち)の奥から始まって、太ももの付根についています。
だから腰(ウェスト)辺りも実は脚の一部とも考えられます。
でも、骨盤の中には内蔵もあります。
腸や膀胱や子宮などの重要な臓器が容れられています。
まさしく胴体。
だから骨盤は脚の一部でもあり胴体の一部でもあるというのは間違いではないと思います。
しかも大きくて硬い。
なので要(かなめ)として土台のような働きをしていると言うことでしょう。
下半身の土台でもあり上半身の土台でもある。

和服は日本の風土にあっているということもあり、日本人の体型にあっているということもあると思います。
たまに着ると体の発見があります。
今年は何度か着てみて、いろいろと感じてみたいと思います。
てあて整体スクールでは症例別の授業で「晒しの巻き方」を教えたりもします。
最近はあまり巻く人がいないようですが、どんな人にもフィットするし腰痛にも普段の体の調子を整えるのにも良いのでやっています。
和服とはまた違いますが、帯と同じように腰に巻くものなので、生徒さんにも教えていきたいと思います。

ところで待乳山聖天さまでは何故か大根をお供えします。


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