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妻のトリセツ

読了までの目安時間:約 3分

朝のニュースショーを見ていたら、「妻のトリセツ」という本があって、その解説的なことをやっていた。
妻(女性)は共感脳で夫(男性)は問題解決脳だとのこと。
養老先生が女性は情動や感情でコミュニケーションして男性は情報でコミュニケーションすると言っていたのを思いだす。
しかしどうして夫のトリセツではないんだろうと思っていたら、夫に不満を持つ妻は75%くらいで妻に不満を持つ夫は50%くらいだとのこと。
不満のある妻が多いと言うことか。
でも、それを夫はたぶん知らない。
知らない人は気にしないから読むことはないだろうなと思っていたら、購読者の1/3は女性だとのこと。
分かってもらえない不満を持った女性が読んで納得しているということのようだった。
本は面白いと思うが、そうやって問題解決脳を持った男性が共感するような言葉を発するとどうなるんだろう。
そこに不満は生まれないんだろうか。
難しい問題だ。
この問題は以前からたまに書いているが、整体院のチラシやセミナー告知などの文言を考える時に利用している。
例えば女性に多く参加してもらいたいセミナーや整体院に女性に来てもらいたい時には、情動や感情に訴えるような表現をする。

「すっきり。さっぱりしたいなら。」
「体がかる~くなる整体」
「もやもやを綺麗さっぱりなくしましょう。」
「どんよりから軽い体へ。」

逆に男性に来てもらいたないなら。

「腰痛の原因は腰だけじゃない。」
「僧帽筋の硬さを取って肩こり解消」
「膝痛は骨盤の歪みと関係しています。」

みたいな表現になる。
男性に「すっきり。さっぱり。」と言っても、どうしてかが分からないので信じられない。
女性に「腰痛の原因は腰だけじゃない。」と言っても、じゃあ軽くなるの?さっぱりするの?と感じてしまう。
そんなことがあります。
それはどちらの方が良いとか悪いとかではなく、脳の構造からそうなってしまう。
と養老先生は言っていた。

伝わりやすい方が良いと思うので、てあて整体院や整体スクールでは少し気にかけながら書いたりしています。

 

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