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シミーのやりかた

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シミー
聞いたことありますか?
ジミーちゃんじゃありませんよ。
シミーです。
ベリーダンスの動きのひとつです。
腰から下や胸を細かく振動させる動きのことです。
荒木が自分でやる訳ではありませんが、この動きが苦手でナントカナラナイカと相談に来る方がいます。
アレクサンダー・テクニーク教師としてだけでなく、ダンス歴35年の整体師としても聞かれているようです。


シミーの動きはプロダンサーが動いているのを見ていると、筋力を使って動いているようには見えません。
もちろん体を動かしているので筋力は使っています。
でも、ことさら使っているようではない。
イメージとしては体の中にある動き・ムーブメントを筋肉で止めないようにして、なおかつ増幅させている印象です。
やっている人にはそうそうそんな感じと言われることもあります。
ではどうやってそんなことをするのか。
何かをしないと言うのは意外に難しいものです。
アレクサンダー教師としてはそこを扱ってはいますが、なかなか簡単ではない。
でもやることは簡単です。
やってることをやらないだけなんですから。
何か出来ない動きをするのではなく、入っている力を入れない。
だから新しく何かをやる訳ではない。
と言われてもねぇ。(笑)


シミーの人には首の付根の力を観察してもらいます。
首の一番上の骨と頭の間の関節(両耳の奥あたり)あたりがかたまっていないか。
先ずはそれを観察。
ぐっと力が入っていたらそこをやめてみる。
先ずはそれです。
それがもし出来たら、首の付根の力を抜いたまま、小さく小さく軽く軽くシミーの動きをしてもらいます。
もう本当にテキトウに軽く軽く。
首の付根の力を抜いたまままです。
それが始まりだと思っています。
紆余曲折はありますが、そこから始まって動きを大きくしていくようにします。


元々、体の中は止まっていません。
関節は固まっていることはなく、微妙な動きがあります。
生きているならね。
それを感じられるようになったり、それを知るようになったり、そうだったのかと気づくようになると、変わってくることがあります。
今までと体の立たせ方が変わったりします。
体はこういう形のものではなくて、ユラユラ揺れながらおよそこういう形に見えている。
そんな感じです。


今日来たシミーなダンサーは、わわわわわわわわっ!全っっぜん感じが違う。
これは何!?
なんて言ってました。
動きは似てますが、質が違うので違う感じがするようです。


シミー
美しい動きですね。

 

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