整体学校・スクール 東京/名古屋で整体師になるなら|てあて整体スクール » 院長ブログ » 手に職をつける

手に職をつける

読了までの目安時間:約 3分

てあて整体スクールを主宰している荒木です。
東京都練馬区と愛知県名古屋市に教室があります。
東京は毎週、名古屋は月に4日集中して授業をしています。


手に職をつける。


転職や脱サラの時に考えることです。
手に職。
仕事として成立する技術や知識を、自分の身につけるようになると言うことでしょう。
整体師などの手技療法は手を使う仕事なので、手に職というイメージそのままだと思います。
荒木も20年のサラリーマン生活をやめて転職を考えていた時に思いました。
転職の時は別の会社ということは考えていなかったので、自分で何かを始めること(独立・開業)が前提でした。
そのためには何か稼げる技術や知識を身に付ける必要があった。
そこで以前から気になっていた整体の勉強をすることにしました。


どうして整体師だったか。
会社員時代に整体に通っていました。
ダンスをやっていた関係で紹介されて、幾つかの整体院に行きました。
どこも流行っていて渋谷にある整体院には、いつも某有名プロゴルファーが来ていました。
吉祥寺の整体院は広い部屋の中央にベッドが一つあるところで、部屋の隅にホットカーペットがあっていつも数人の女性が坐って順番待ちをしていました。
大変、不遜なんですけど、これらの先生よりも上手く出来るような気がしました。
ほとんど説明もしないし、だいたいいつも同じことをやっているし。
確かに痛みや調子の悪さは改善しましたが、経営的や運営的に見ればもっともっと改善すべき点は沢山ありました。
けっこう大きな会社にいたので、そういうところは気になりました。


それに整体師は技術と知識があれば、手ぬぐい一本で世界中どこでも生きていける。


そんな風にも思いました。
自分で仕事を始めるなら、世界中どこでも生きていけるなんてちょっとカッコイイ。
これもやっぱり若気のいたりかもしれません。
でもそんな風に思いました。
もう一つ。
経営的なことも考えました。
サラリーマン時代に小売業の本部管理部門にいたので、在庫の怖さを知っていました。
出来れば在庫のない仕事が良いとも思いました。


そんなこんなで勉強を始め、手に職をつけました。
整体師になって20年。
同年代が定年退職の年代になっていますが、整体師としてはこれからです。
相手は人の体ですから、身につけた知識や技術はこれからも使えます。
技術革新は整体業界でもありますが、古い技術が使えなくなることはありません。
手に職をつけるという道も悪くはないと思います。

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: