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触診は全てのベースです。

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てあて整体スクール主宰荒木です。
てあて整体スクールでは触診の練習を沢山やっています。
指針整体の授業では整体手技の前に必ず触診をしますし、機会があるごとに練習をします。
こんなに触診に時間を取っている整体スクールは他にはないんだろうと思います。
どうしてなのか。

触診が全てのベースだからです。

骨格調整法や手技の講座は沢山ありますが、触診にはあまり時間を取らないことがほとんどです。
でも、触診が出来なければ調整は出来ません。
右にズレているのか左にズレているのかが分からなければ、どちらに調整するか決められません。
間違って調整しても調子を悪くさせてしまうだけです。
例えば手技を全く知らなくても、触診が出来れば何とかなることもあります。
カイロプラクティックを始めたDDパーマーさんは、召使の背中の触診をしていて背骨の歪みに気付き、それを指で押して戻したことが効果を産んで、カイロプラクティックを始めるきっかけになったと聞きました。
当然ですがパーマーさんはカイロプラテクティックを誰にも教わっていません。
だからカイロプラクティックの手技が出来た訳ではない。
それでも調整が出来て効果があったということです。

歪みやズレや硬さが分かれば何とかすることは出来ます。
手技を学んでいなければ、効率が悪いというだけです。
その上で効果を上げるために手技を学ぶ。
だから大切なのは触診だと思っています。

触診では最初は歪みを触知するように触れます。
背骨(脊柱)は胸と腰で17個の骨が上下に並んでできています。
真っ直ぐ並んでいれば良い訳ですが、たまに左右にズレる骨があったりします。
手指で触れることでその歪みを知るのが触診です。
他にも筋肉の硬さ、温かさ冷たさ、張り、滑り、浮腫(むくみ)、関節の動きの良さ悪さなどが分かります。
筋肉の硬さなら、表面が硬いのか柔らかいのか、深部が硬いのか柔らかいのか、など少しずつ分かることも増えてきます。

何かが分かれば、そこから様々なことを考えます。
調整はその後に考えれば良い。
だから触診が全てのベースです。
これから整体師やセラピストになろうかと考えている人は、先ずは自分の体に触れることから始めると良いと思います。
次は家族や知り合いの背中など貸してもらうと良いですね。

 

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