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全体と繋がりを見る目

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世の中はどんどん細かくなって来ていますね。
重箱の隅をつつくようなと言われますけど、確かにそんな感じがします。
イターネットの浸透も一役買っていると思います。
そして科学や文化がどんどん進歩しているということも言えると思います。
それは良いことです。
でも良いことだけではありません。
細すぎる。
細かいことだけに拘泥する、囚われてしまうこともあります。
医学では分野がさまざまに分けられ、どんどん細かくなることによって、原因が分かるようになったという利点はあります。
逆に病気は見ているけれど病人は見ていない、人は見ていないということになっている部分もあります。


整体や手技療法でも部分だけを見る傾向が少し出てきているようなイメージがあります。
原因と結果を一体一に繋げてしまうような考え方です。
この場合はコレ。
みたいなことですね。
分かりやすいし簡単です。
どんどん細かく見ていけば対処も出来ることがあります。
でも、その人は見ていない。
そんなことが起こってしまいます。
全員じゃないですよ。
でもそんなことも増えてきているように思います。


体は全部繋がっています。
繋がっていないものは体とは言わないし、その人とも言われないと思います。
繋がりに変化があれば、状態も変わります。
繋がりが見えないということは、部分だけを見ているということかもしれません。


部分も大切です。
ひとつひとつの事象を細かく見ていく。
それが分かった上で、繋がりを見る。
繋がりを見ていく中で、その人がどうなのかを見る。
体の状態だけではない部分もあるかもしれません。

 

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