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体に対する常識

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体は何で出来ているか。
骨はどこにあってどう繋がっているか。
筋肉はどんな物で何をしているか。
血液はどこをながれているか。
血管は体のどこにあるか。


先日、誰だったかと話をしていて、血管は一本の管で身体中をグルグル回っていると思っていた人がいました。
実際は心臓から始まっている部分は太く、だんだんと枝分かれして細くなり、毛細血管と呼ばれるほど細くなった血管は筋肉の中などを通っていて、またまただんだんと繋がって太くなり、かなり太くなって心臓に戻ってくるものです。
だから筋肉は赤いんですね。
あれは血液の色です。
そう言えば血液は青だと思っている子供がけっこういるらしい。
解剖図などを見ると静脈が青く着色されているし、テレビコマーシャルなどで使われている経血は青で表現されていますから。


筋肉は筋肉で独立していて、骨は骨で独立し、別々の物で、それぞれが別個にあると思っている人も多いようです。
欧米では筋肉は体を横に走行していると考えている人がけっこう多いと聞いた事があります。
太った人の三段腹やミシュラン坊やや、逆に腹直筋のシックスパックを見ているとそう思っても仕方だないかもしれません。


何かに対する常識は、その何かを説明する時に使われます。
筋肉と骨が別々に存在していると思っている人は、体に起きた問題を筋肉と骨が別々だと言う前提で考えます。
同じように筋肉が横に走っていると思っている人は、横に走っている筋肉で人の体を説明します。
んな、アホな。
いえいえ実際そうなんです。
んな、アホな、ではなく、えっそうなの⁉︎と思っている人もいる訳ですから。


整体師になるなら基本的な捉え方や常識は必要です。
そのための解剖学です。


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