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頭が硬い

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連休中にいらしていた患者さんの傾向です。
二週間位前に「胸椎椎間関節とか肋横関節とか肋椎関節とか」と言う記事を書きました。
https://teate.co.jp/blog/blog1904222.html
背中の上の方が硬いって記事です。
これは季節の変り目に女性に良くある状態です。
何か調子が悪いからそうなるのか、そうなるから調子が悪くなるのか。
どちらとも言えると思いますが、そんな状態でした。
それが今度は


頭が硬い


頭は硬いですよね。
赤ん坊ならいざ知らず、大人の頭は硬いものと相場が決まっています。
決まっていますが、それがいつもよりも硬い。
触れていると分かります。
自分で触れても分かると思う。
たぶん。
ですけど。
頭が硬いってどんな感じかと言うと、野球の硬球を持ったような感じに似ている時があります。
いろいろありますけど、そんなイメージの触感。
手に触れた表面は皮下組織や頭皮やらがあって、少し柔らかみも感じられるけど、その中にあるものは硬い。
かっちかち。
かと言って鋼鉄のようと言うものでもない。


動きが悪いですよね。
頭は15種類23個の骨でできていると言われています。
何っ!?
一個のガイコツじゃないの?
違うんです。
いろいろな形をした大小23個の骨でできている。
骨と骨がくっついているところは、頭だけは関節と言わず縫合(ほうごう)と言ったりします。
体の骨とはもともとがちょっと違うというのが原因かと思いますけど。
骨と骨はリアス式海岸みたいに入り組んで隣り合っています。
それが23個。
大人になってもあるということは、動く。
はい。
手技療法や一部の療法では動くと考えています。
西洋医学ではそうは考えていないようですけど、感覚的には動く。


それが硬くなっていると動きにくい。
動くものが動きにくいというのは良くないですね。
本来。
動くように出来ている訳で、動いて普通なら動きにくければ普通じゃない。
ということになる。


頭の中には脳があります。
頭蓋骨の下には穴があいていて、背骨の中の空洞に繋がっています。
その背骨の空洞(椎孔)には脳からつづいている脊髄が入っています。
脳と脊髄は中枢なんて言われて、人が生きていくコントロールをしています。
となると。
頭蓋骨が動かないと、ちょっと調子が良くないですね。
脳を容れている容器が硬くなって余裕がない感じになりますから。
業界的にはさまざまな言い方がされますが、ようするに脳を容れている動く容器が動きにくくなった。
ということで何となく良くない感じの原因になったりします。


肩こりとか頭痛とかそういうものもあるし。
ちょっとイライラとかストレスとか。
そういうことも言われたりします。


自分で出来る緩める方法です。
先ず頭を洗う時に、ゆっくり頭を揉む。
指を全部頭に立ててモミモミします。
これをしながら暖かいシャワーを浴びる。
硬くなっている時は頭皮はなかなか動きにくいですが、少しずつやってみて下さい。
そして、耳を引っ張る。
耳はいろいろな方向に引っ張って下さい。
耳たぶを下や斜めしたに引っ張ったり。
耳の横をつまんで、上下前後などに引っ張ったり。
ゆっくりやっても良いし、結構強めに引っ張っても大丈夫です。
耳は側頭骨という頭に横からハマっている骨についているので、少し骨が緩みやすくなります。
また、耳から繋がっている皮膚や皮下組織が引っ張られるので、頭全体の皮下組織や皮膚がストレッチされます。
で、血流が良くなる。


連休明けだからですかね。
頭が硬い人はやってみて下さい。
自分で出来ない人は整体師やセラピストに相談してみて下さい。


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