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硬い筋肉を緩める

読了までの目安時間:約 3分

筋肉が硬くなっていれば緩めます。(全部じゃないですけど。)
緩めるにはいろいろな方法があります。
いろいろな方法で、いろいろな硬さの筋肉を緩める。


ただ緩めてしまえば良いという訳ではありません。
疲れていて硬くなっている筋肉、重くなっている筋肉を緩める時。
力を使ってギュウギュウ押せば緩みます。
体重をかけて、拇指だけでなく肘や時には足で押せば緩みます。
時間をかけて奥の方まで押すことが出来れば緩みます。
でもそれでは疲れが出てしまいます。
筋繊維や毛細血管に傷がついてしまえば、揉み返しが出るかもしれない。
時間をかけ過ぎ、力を入れ過ぎると、筋肉の反応が遅くなり、重だるく、ぐったりみたいな状態にもなります。
それが良いという人もいますが、それでは終わった後に使い物にならない。
疲れが出てしまい、動きが鈍くなってしまいます。
そうすることがその後のために良いのであれば、そうしても良いですが、何も聞かずに緩み切るまで緩めてしまうのは危険です。


なるべく時間を使わない。
筋肉に与える刺激をなるべく少なくする。
筋繊維や毛細血管のダメージを最小限にする。
それでいて筋肉が緩んだ状態にする。
なかなか難しいですけど、それを狙いたいと思います。


そもそも、交感神経優位な状態になっている筋肉は緩みません。
いや緩みにくい。
目が覚めているというか、いつも意識がはっきりしている筋肉。
そういう筋肉は血流を改善させ、短時間でストレッチしたりして緩めます。
触れた限りでは完全に緩んだようにはなりません。
でもそれで良い。
患者さんは動きやすくなります。
何か必要があってその状態になっているなら、そうします。
大事な本番があるとか、舞台があるとか、試験があるとか。
そういう時です。
ゆっくりするのは、本番や舞台や試験の後で良い訳ですから。


筋肉を緩めるといっても本当にいろいろな方法や種類があります。
時と場合と相手を考えてやっています。
整体師は実はいろいろなことを考えながらやってるんです。
無駄話しながらでも、筋肉の状態を感じながら。
実はやってるんですよ。

 

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