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ダンサーのパーソナルセッション

読了までの目安時間:約 4分

昨日は現代舞踊協会主催の《パーソナルセッション》と《実践体験型ワークショップ》をやって来ましした。
会場は現代舞踊新人公演オーディション会場の渋谷伝承ホール裏のブースでした。
参加されたのはオーディションに参加したダンサーたちと、舞踊指導者資格認定講座を受けに来ていた先生方です。
《実践体験型ワークショップ》は舞踊指導者資格認定講座の科目となっています。


現代舞踊19062

先にパーソナルセッションで7人みたあとにワークショップを行いました。
ワークショップの様子は写真のようなもので、「見て触れて動かしあて分かるダンスの体」と言う簡単な解剖学を使ったマッピングのような内容です。
外から見た体の形と実際に動く構造を、イメージと実際に動かした体感などで確認していくものです。
参加されたダンサーはとても熱心で感覚も鋭く、何かやるとオオオ~ッ!ほほほ~ッ!(笑)といった声が出ていました。


現代舞踊19063

パーソナルセッションはダンサーの日頃の悩みを聞いて、アドバイスしたりストレッチを教えたり体の使い方の確認方法を教えたり、少し施術したりします。
今回、聞きに来たダンサーはおよそ20代半ばから後半の人が多く、男性1名で女性が6名でした。
聞かれた内容は以下のようなものでした。


・右太もも下が伸びにくい。(少し痛みがある。)
・足の付け根辺りの音が鳴るのはどうしてか。
・練習が続くと左膝下がビリッと来る。
・左側の肩や腰が不意に痛むことがあるが、原因は何故か聞きたい。
・肩甲骨周りのほぐ仕方。
・クールダウンの仕方。
・右の膝の中がぐらつく感じがするのは何か原因があるのか。
・右膝が伸びきる(はまる)と良いが途中だとぐらつく。
・左脚を上げると右膝が引っ張られる。(逆はない)
・左肩が上がりやすい、つっかかりやすいのは何故か。
・左回り弱い。
・腰痛と向き合っていくためにはどうしたら良いか。
・コントラクションを深くするようにないりたい。エクササイズが知りたい。
・脚を挙げられるようになる筋力の付け方。


7人で14の質問でしたので、一人あたり2つくらいの質問に答えました。
一般的な答えは全く意味がありません。
一人一人違う体を持っているダンサーの特徴や状態に沿ったアドバイスや動きの話をします。
一人あたり25分位なのでけっこう目が鍛えられます。
触診をして少し動いてもらい原因を推測します。
簡単な施術をして、推測した原因が間違いないか確認します。
(少しの施術で痛みがなくなったり、立ち方が変わったりしますから。)
そうやって話をすると、みんな瞬時に笑顔になりますね。
ああああ~っ!
今まで不思議だったことや不可解だったこと、理由がわからなかったことが分かると笑顔になる。
腑に落ちて、これからすべきことが腹に入ってきます。
やってて良かったと思う瞬間です。


ダンスの故障やダンサーを診るのは、開業時や開業前に望んでいたことです。
自分でも踊っているので、故障のダンサーの役に立ちたいとか故障のダンサーを減らしたいとか。
現代舞踊協会さんでの講座は大変ですけどやっててとてもやりがいのある仕事です。


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現代舞踊協会の皆さん
いつもありがとうございます。

 

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