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病院には行って下さい。

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整体師として患者さんを看ているとき、たまに言うことがあります。


病院には行ってくださいね。


病院に行ってレントゲンやMRIを撮ってもらって下さい。
そんな話をします。
「でも結局、何にもやってくんないんでしょ。」
患者さんから良く聞く言葉です。
特にダンスをやっている人やダンサーから聞きます。
2年前にダンサーばかり30人くらい集まっているところで、セルフケアについて話をした時に、故障したり調子が悪くなったり痛みが出たらどうするか聞いたことがあります。
驚いたことに病院に行くダンサーはゼロでした。
一人もいなかった。
あんまり驚いたんでどうしてか聞きました。
帰ってきた答えが同じでした。
「だって何にもやってくんないでしょ。いいとこシップとかだし。」
そしてこんな感じでした。


結局、何もしてくれない。
レッスンを休めと言われる。
ダンス用語が伝わらなくて結局諦める。


でもやっぱり病院に行くのは大切です。
故障をした原因が何なのか。
レントゲンを取れば骨の異常が分かります。
MRIだと柔らかい組織もある程度分かる。
それを知りたい。
と整体師としては思います。
何度か整体をやって結果が出なければ、病院に行ってもらってレントゲンやMRIで骨や軟部組織に問題があるかどうか聞いてもらいます。
それが分かれば原因を考える一助にもなる。
最初から病院では何もやってくれないよねぇなんて絶対に言いません。
そんなこと言う整体師もいるらしいと聞いたことがあります。
病院は何もやってくれないんだよね、だからこっちに来た方が良いよ。最後まで面倒みるから。
最後まで面倒見るのは当然なんですが、だからと言って病院に行かないように仕向けるのは良くない。


整体やカイロプラテクティックなどは民間療法です。
医師や理学療法士、柔道整復師(接骨)や針灸あんまマッサージなど国家資格と違って法的な決まりがありません。
だからと言ってモグリだとか怪しいということはありません。
民間療法がこれだけ世の中にあるということは、必要とされている分野があるという事です。
国家資格になっている仕事ではカバー出来ない部分がある。
(本当は、世の中にあった仕事を、後から国家資格がを作って縛りを作っているということでもありますけど。)
そのカバーできていない部分を担っているという気持ちが大切です。
医師や国家資格者にもいろいろな人がいます。
何もやってくれない医者は、ようするに仕事の出来ない医者です。
仕事の出来る医者は、きちんと話をするし処置もします。
画像診断が大切な時はお医者さんに行って欲しい。
その上でこっちに来てもらうと、尚良い施術が出来ると思います。
目的は患者さんが良くなることです。
いや、綺麗事とかではなくてね。
本当に。

 

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