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仕事とプライベート

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働き方改革。
サラリーマンを辞めて20年経ってみると、どうもやっぱり以前の会社組織というのはおかしなものだったと思うことがある。
最近はそんなことはない会社も出てきたと聞くが、有給休暇を取るのに「理由」が必要だった。
「理由」が必要だと言うことは、「理由」が「妥当」でなければ休めないということか。
有給休暇は会社員としての権利、なのでよほど仕事が出来ずに業務が遅延していない場合は、どんな理由だって休んで良いはずだろう。
休みたい。
で済むことに色々と理由を考えるのはとてもおかしなことだと思う、ようになった。

そもそも一日10時間汗水たらして働いている人よりも、その働いている人に指図している人の方が給料が高いというのが分からなくなって来た。
一般的に、肉体労働よりも頭脳労働の方が給料が高いというのも良く分からなくなって来た。
誰が決めたんだそんなこと。
皆それを疑わないけど、おかしいと思わない!?
よくよく考えてみると良いと思う。
株価が勝手に上下したって死ぬことはないけど、米や肉がなかったら死んでしまうんだ。
ちょっと極端だけど。

先日、【佰食屋】という食堂の話をニュースショーで聞いた。
一日100食しか作らないという。
社員は1店舗10人で常時5人出社。
9時に出社して、6時前には必ず退社。
残業はもちろんゼロ。
もっと売れても絶対にやらない。
社員は出社時間を退社時間を15分区切りで選べるらしい。
子供を保育施設に預けるための時間だったりするらしい。
一人が休みになると、その日の売上を減らすらしい。
5人で100食なので、一人休んでしまったら80食で終わりにする。
残りの社員の負荷は増えない。
そうすると社員は心置きなく休むことが出来る。
売上を増やすよりも社員の生活を優先しているという。
今度、50食の店を試験的に出しているという。
どこまで売上を減らしてもやっていけるのかを検証しているという。

バブル崩壊の後の時期に会社で年度収益計画を立てていた時、翌年の売上を既存店前年比95%で予算を組もうとしたことがある。
それまで数年間、既存店の対前年売上は95%程度で推移していたからだ。
社長にそれを見せたら一言。
「バカか!」
相手にされずに対前年比102%だかで予算を組んだ。
文句を言えば良かったかと思うが、その時は言えなかった。
世の中の常識はそういうものだったし、誰に聞いてもそりゃおかしいと言われたし。
それに売上目標だけ減らしたところで、会社の収益体質や営業体質が変わっていなければ、結果は同じようなことになっていたと思うしね。

それにしても【佰食屋】さん。
面白いなぁと思う。
世の中も少しずつ変わってきたのかと思う。
上手く表現出来ないことですが、仕事とプライベートについて考えているところです。


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