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セラピストのための体の使い方とアレクサンダー・テクニーク

読了までの目安時間:約 5分

東京と名古屋で整体師を育てています。
てあて整体スクール・荒木です。


いつもは宇都宮でやっているワークショップ。
【セラピスストのための体の使い方とアレクサンダー・テクニーク】
これからセラピストとしてデビューしようと言う方々に、セラピストとしての体の使い方を教えます。
教えますと言っても上から目線ではありませんよ。(笑)
自分で感じてもらい一緒に作っていく講座です。
今回はセラピストとセラピストの卵が6名集まってくれました。


午前中にセラピストとして気をつけるべきこと、患者さんへの触れ方や体の使い方のコツのようなものの話をしました。
アレクサンダー・テクニークとは違うアプローチです。
家に帰って、これとこれとこれとこれとと、指を折りながら確認出来るものを伝えたいと思いました。
午後にはアレクサンダー・テクニークのワークを通して、セラピストがセラピーをしている時の体の使い方もやってみました。
先ずはアレクサンダー・テクニークのワークを受けて、体がどう変わるかを知ってもらうために、姿勢の変化を見てみることにしました。
写真は一目瞭然ですが、左ビフォー右アフターです。


体の使い方1909251

体の使い方1909252

体の使い方1909253

この時の体の感覚を言葉にしてもらいました。
背筋を伸ばすとか重心を変えるとかではなく、胸が開けた感じだとか、床に足がちゃんとついてグラウンディングしている感じ、背中が伸びたような首が浮いているような感じなどでした。
そして次は実際にセラピーをするのをアクティビティにワークをしてみました。
(実際のセラピーをする時にアレクサンダーテクニークを使ってやってみた。)
今度はこんな感じ。
なんだか美しいですね。


体の使い方1909254

いつもは立て膝をしてセラピーをするとのことで、立て膝でもやってみました。
いつもは左右の股関節周りが固く縮んでしまっているようでしたが、股関節周りのマッピングをスペースを感じてもらってやってみました。
痛みもなく楽に出来るようになったとのことでした。


体の使い方1909255

最後にアレクサンダー・テクニークではないんですが、クライアントさんに対する時の気持ちや心構えでどう変わるかをやってみました。
上ビフォー下アフター
この時は上ビフォーでは患者さんのことを考えて一生懸命やるようにしてもらいました。
下アフターでは自分自身のことを観察し、体の中の滞りがないか、首は自由に動ける可能性を残しているか、全身の各部位を使っているか、体は同じ姿勢でも固まるのではなく全体に動いていることを知って、やってもらいました。
見た通りです。
下アフターの方が広がりのある良い姿勢に見えます。
受けてるクライアントさん側も手指のタッチが繊細になったとのことでした。


体の使い方1909257

一人、タイ古式マッサージの方がいて、両手で太ももの裏を押す時に上手く体が使えないとのことでしたので、四つん這いで歩くワークをした後に体の繋がりを感じながらやってみてもらいました。
やっている本人はギクシャクして上手く体が使えない感じでダメでした、とのことでしたが、見ている人には全身のコーディネーションが良くなったのが分かり、受けたクライアントさん役の人もとてもソフトで圧が気持ちよく伝わったとのことでした。
人は自分がいつもやっている方法や、その時の近感覚が通常モードになってしまいます。
そうすると、いつもと違うやり方になると、上手く出来たとしても違和感を感じることがあります。
そのことを伝え、練習方法もお伝えして終わりになりました。


体の使い方1909256

参加された皆さんお疲れさまでした。
またやりたいと思います。
体の使い方のグループレッスン。
どうもセラピーをしていると疲れてしまうというセラピストや整体師の皆さん。
ぜひご参加下さい。
また募集します。


てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
愛知県名古屋市東区葵 3-14-20
teate@nifty.com
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