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セラピストになりたいなら返信は早めに

読了までの目安時間:約 4分

何度も書いていることなので、既に読んだ方はスルーして下さい。


セラピストになるのならメールの返信は早めにしましょう。


返信の内容が断りなら必要がないと考えているのなら、その考えは改めた方が良いと思います。
セラピストはコミュニケーションが仕事です。
患者さんやクライアントさんは痛みや症状を抱えていらっしゃいます。
痛みや症状がなかったとしても悩みや相談事があって来ます。
そんな時、一番大切なのはコミュニケーションです。
仕事なんだから内容が伝わればそれで良い。
そう思っているのならセラピストにはなれません。
コミュニケーションはセラピストが使うツール(道具)のひとつで、とても重要なものです。


コミュニケーションには二つの側面があります。
一つはコミュニケーションそのもの。
相手が言っていることや伝えたいことを正確に受け取り、自分が伝えたいことを正確に理解してもらうことです。
相互理解のためのツールという側面です。
正確に理解するためには相手の話を評価せず、言っていることや表情や身振り手振りから、伝えたい事そのものを受け取ることです
逆にこちらから伝える時には、正確に伝えることも大切ですが、それよりも正確に伝わるような伝え方をすることです。
簡単ではありません。
自分が使っている言葉を相手がどう解釈するのか、どこまで理解してくれるのかを考えながら伝えます。
自分の言葉で正確に言うだけでは、伝わるものも伝わらないことがあります。
もう一つの側面はコミュニケーションによって相手に信頼を持ってもらう事です。
コミュニケーションは持っている情報を互いに受け渡しすることですが、その中で話をしたり身振り手振りで説明することで、こちらの人となりを伝えます。
この時に信頼を得られるかどうか、少なくとも信頼をなくさないかがとても大切です。
コミュニケーションをする最終的な目的は、得られた情報などから症状や痛みの原因を考え痛みや原因を取り除くことだからです。
セラピストとして信頼が得られなかったら、良い結果を生むのは難しくなってしまいます。


コミュニケーションはキャッチボールに例えられます。
キャッチボールはスロー(投げる)ボールではなく、キャッチ(捕球)するゲームです。
コミュニケーションが成立するのも同じで、一方的に話をするのではなく、相手の話を受け取ることがコミュニケーションにつながります。
メールを貰ったら必ず返信をしましょう。
また、出来るだけ早めに返信はするようにしましょう。
返信は相手からのボールを受け取ったことを伝えることになります。
セラピストになって仕事をすれば、患者さんにはすぐに返信するから大丈夫。
そう思っているのなら、それでは遅いと思います。
今変えられないことは後では変えられないし、今気になっていないことは後になっても気になりません。
返信が遅い人は、返信が遅いことが気にならないからです。
セラピーを練習するのと同じように、今から返信をするようにして下さい。
今までの仕事と違う仕事をするのなら、自分を変えるのは明日ではなくて今からです。

 

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