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解剖学は面白くないのか。

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解剖学のセミナーで話をしていて医療系の国家資格の方から聞くのが、学校で習った時には解剖学は面白くなかったとか、どうも苦手で分かりにくいとか、基本的な事がちょっと・・・という事です。
ど〜いう事なんだろうと思ってました。
私は面白いと思っていて、楽しく勉強したり調べたりしているからです。


考えてみると国家資格の学校では、当然ながら国家資格取得を目指します。
そうなとこれも当然のことながら網羅的な勉強をします。
しかも個々の知識や情報として頭の中に入れなきゃいけない。
国家資格試験に受かるという事が、解剖学を勉強する前提の大きな部分になっているからです。
もちろん、現場に出てから使える知識である事も大切ですが、それは技術やテクニックや操作法として別に学ぶ事と対になっていて、解剖学は解剖学で独立した別の知識や情報であっても、技術やテクニックは使える可能性があります。
(全てではないけれど。)
解剖学が現場の技術やテクニックと、独立した情報や知識の体系として学ばれている可能性がある。
なら、面白くはないですね。
筋肉の起始停止や介在神経を知ってても、それがどうしたって事になりかねない。
腰痛や様々症状と関係なくても良いし、それを知ってることと人間の生身の身体や生活とは関係ない。


疑問や興味やテクニックと繋げたらどうだろう、と先日のセミナーの参加者に話をしました。
セラピストの勉強をしている薬剤師や助産師さんたちです。


手の親指は外側で、足の親指は内側なのはどうしてなのか?
どうして人間は背骨が立ち上がったのか?
神経支配はどうして左右が交差しているのか?
月の満ち欠けと身体の不調はどうして相関するのか?
低気圧が来ると膝が痛くなったり頭痛がするのは何故なのか?


これらについて解剖学の知識で説明ができます。
いつもいつも考えていて、調べたり考えたり本を読んでいて分かったり見つけたり出来るととても面白いものです。
興味や疑問を持っていれば、回答は解剖学の中にあったりします。
覚えるだけの解剖学は面白くないと言うのはそうですけど、解剖学は自分を知る道具だと思うと結構面白いものです。
上の疑問を考えてみて下さい。
そんなに難しい事ではありません。
意外に単純。
そして面白いですよぉ!


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