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大人の偏平足

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ネットニュースで読んだ記事に「大人の偏平足」について書かれていました。
大人の偏平足とは中年期以降に起きる「成人期偏平足」という病気だということです。
原因は


・後脛骨筋腱の機能不全(うまく働かないこと)
・外傷(外から何らかの力が加わって傷つくこと、いわゆる怪我)
・関節リウマチ
・足の腫瘍  など


中でも最も多いのが後脛骨筋の機能不全ということです。
症状は


■初期症状
・足の内側や足裏が強く痛む
・内側のくるぶしから下辺りが腫れる
・土踏まずがなくなり平べったく変形する

■進行時症状
・片足でつま先立ちができなくなる
・足全体が硬くなって歩けなくなる


西洋医学も医師も否定するつもりは毛頭ありませんけど、こうやって病気を創るのはやめて欲しい。
病気を創って治療を促すということなんだろうと思いますが、これ、殆どは病気ではないと思います。
原因は


足指を使わない歩き方


です。
後脛骨筋群の機能不全はその結果出てきたものでしょう。
足指を使わない歩き方とは、前ももを使って膝を前に持ち上げ、足を前に進める歩き方です。
後ろ脚の足指を使わずに、膝を前に持ち上げることで先に進みます。
足指を使わないので、足首の曲げ伸ばしがありません。
歩く時の後ろ脚は、足裏全体が地面から離れるようになります。
足裏全体が地面を離れるので、足首は曲がったままです。
後ろ足の踵が持ち上がったとしても、足指が使われないと、足首は曲がったまま前に持って行かれます。
足首が曲がったままだと、後脛骨筋群は使われず機能不全になっていく可能性があります。
(後脛骨筋群を使うと土踏まずのドームを上から引っ張るように働いています。)


整体師として20年。
人の姿勢や歩き方を見てきて分かることは、前ももを使い膝を前に持ち上げて歩く人が増えていることです。
10年以上前には若い女性の内股が流行りました。
内股で歩くと前ももを使う歩き方になります。
それが日常的になり一般的になって来ている印象があります。
それだけでなく、以前よりも歩く歩数が減り運動が減っています。
そのことで歩き方に変化が出てきていても、はっきり分かるような症状や状態にはならないことから、前もも歩きが増えていると思っています。


歩き方を変えれば土踏まずは出来てきます。
患者さんで子供の頃から土踏まずがない人に指導したことがあります。
時間はかかりましたが、少しずつ土踏まずが出来てきています。
歩き方は変えられます。
病気だと思わず、自分の体を変えることを考えて欲しいと思います。


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