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自宅サロンで困ること

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自宅でサロンを始めるのってどうなの!?


このところ整体やセラピーに限らず、自宅でサロンを始める人が増えています。
賃料がかからないし、子供や旦那さんのこともあるという女性が多いようです。
派遣や契約で仕事をしている人の場合は、休みの日や自分で都合が付けられるタイミングで出来るので、手軽に始められるということでしょう。
とは言え、困ることもあります。


第一は部屋です。
サロンとして使う部屋をどうするか。
完全にサロンとして使う部屋をつくるのか、普段は別のことに使う部屋をサロンとして使えるようにするのか。
整体や何らかのセラピーの場合は、普段別のことに使っている部屋は難しいかもしれません。
例えば書斎的な部屋なら可能かもしれませんけど、最近は書斎って部屋はないですよね。
物置のようになっている部屋も落ち着きません。
居間では騒がしいし、やっぱり何らか施術をするようなものの場合は、それ用の部屋が必要だろうと思います。
それ用の部屋が用意出来ない場合は、サロンとして使うときだけ見え方を変えます。
日常が見えすぎるものを別の部屋に移動するとか、大きな布をかけるとか。
整体やセラピーでなければ、専用の部屋を作らなくても大丈夫なことがあります。
コーナーのような場所でも良いし、ひょっとして居間で出来ることもあるかもしれません。


次に気になるのは、宣伝の時の住所です。
自宅の住所をホームページやSNSなどに載せるのは良くありません。
誰が見ているか分かりませんから。
自宅開業する場合、住所は所番地は載せないのが基本だと思います。
予約が決まった時に相手にお知らせすることになります。
看板などをどうするかという問題もあります。
自宅前に看板が出せれば良いですが、そうはいかない場合もあります。
その場合は小さな表札のようなものだけだすことになります。


誰でも来られるようにするかどうかの問題もあります。
女性の場合、女性専用にする方が安心です。
整体やセラピーやサロンの内容にもよりますが、自宅サロンに来てくれるのは、やはり女性が多いと思われます。
整体などの場合は、患者さん(お客さん)の割合は7:3で女性が多く来ています。
男性が多い整体院もありますが、やはり体のことを考えているのは女性が多いようです。
また女性専用でも紹介の場合は男性もOKなどにすることもできます。
女性専用にすると、サロンに来る女性が安心ということもあります。
来院される方を限定するのは気になる(来院数が減る?)という方もいますが、女性専用の場合は気にすることはありません。


男性でも女性でも構わないという場合でも、同居人が反対することもあるので、同居人との相談は事前に必要だと思います。
同居人がいる場合は、そもそも自宅でサロンをすることに反対かどうかも確認が必要です。
自宅サロンに誰かが来ている時、同居人は静かにしている必要があります。
時間帯や営業日なども合わせて話をすると良いでしょう。


最初にも書きましたが、自宅サロンは賃料がかからないこと、移動時間がないこと、すぐに日常に戻れること、空いている時間を利用できること、などから何かを始める時の最初には良いと思います。
平日の子供がいない時間帯だけとか、休日だけとか。
始められる時から始めて経験を積む。
その上でカルテが溜まり経験が増えてきたら、外の物件を借りることを考える。
外の物件が大変なら、レンタルサロンを借りて始めてみる。
そんな風に少しずつ進んでいける可能性もあります。
頑張りましょう。


てあて整体スクールでは生徒さんや卒業生の、個別の開業相談を受けています。(もちろん無料)
開業講座も必要な人が居る時には、授業とは他に無料で行っています。


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