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仕組みを知りたい

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膝と肘

整体スクールの授業見学に来た人には、アンケートに答えてもらっています。
見学に来て聞いてみたい事は何ですか?
アンケートの中にそんな質問があります。


仕組み


アンケートにはそう書かれていました。
仕組みって何ですか?と聞くと、体の仕組みやどうして痛みが取れるかなどの仕組みが知りたい、との事でした。
それはスクールに入学されれば、授業の中で話をしますけどね、今日一日ではなかなか厳しいですね(笑)と答えました。
とは言え、仕組みを知りたい、と言うのは凄く基本的な疑問ですね。
体のつながりの事や、痛みの事、原因をどうやって考えていくかなど、授業の中で話をしました。


例えば関節の事です。
写真に写っているのは、膝関節の模式図と、もっともっと簡略化した膝と肘の関節と足と手の関係についての模式図です。
一番右が膝と足で、そのすぐ左が肘と手です。
膝の関節は太ももの骨(大腿骨)とスネの骨(脛骨)の二本の骨で出来ています。
これに対し肘の関節は上腕の骨(上腕骨)と肘から先の二本の骨(橈骨と尺骨)の三本で出来ています。
それが何?
ってなると終わりますね。
膝は二本の骨の関係だけで動くので単純です。
膝を伸ばした時には、膝と爪先の位置関係は変わりません。
足を床につけて膝を伸ばすと、膝は前を向いたままです。
ところが肘は三本の骨の関係で動きます。
上腕の骨と小指側の骨(尺骨)は太ももの骨とスネの骨の関係と同じですが、小指側の骨に対して親指側の骨が動きます。
手を床につけて肘を伸ばしても、肘は前を向いたり内側を向いたり動かす事が出来る。
考えてみると不思議ですね。
でもこんな風に違う。


この動きが痛みや不調の原因になる事があります。
そのために解剖学を勉強したりします。
そんな話です。
てあて整体スクールの授業ではこんな話をいつもしています。
腰痛だったらここを揉め!では、いろいろな患者さんに対応出来ません。
自分で考えられる頭を持ってもらいたいと思います。
見学受け付けてますよ。


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03-3922-7230

 

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