整体学校・スクール 東京/名古屋で整体師になるなら|てあて整体スクール » 院長ブログ » 整体スクール » 中学生の来院者

中学生の来院者

読了までの目安時間:約 4分

中学一年生女子がお母さんと一緒に来院しました。
クレシックバレエを習っていて相談があるとのことでした。
患者さんのことなので症状や内容については言えません。
今日は会話の話です。


小学生でも中学生でも、話は直接聞きます。
よほど小学生でも低学年の場合はご両親から聞くこともありますが、基本的には本人から聞きます。


痛みはどこにあるのか。
どんな時に痛いのか。
いつから痛いのか。
自分としては何が原因だと思うのか。
先生からはどんな注意をされているのか。
ストレッチはどんな風にするのか。
いつやるのか。
お風呂は入っているか。
スマホは見るか。
何時間くらい寝ているのか。
どうなりたいのか。


お母さんが喋りたくなるのは分かります。
要領をえないだろうと思って話をしてくれるのは分かる。
でも、本人から聞きます。
そして意外と荒木は本人から聞くのが上手い。
小中学生にとっては結構なおじさんです。
体もでかいし、静かにしていると厳つい顔にも見える。
声も低いし。
でも聞くのは意外に上手いと思っています。
たまに、親御さんがオヤッ!?みたいな顔をすることもあります。
そんなこと言ってなかったとか、意外にこの子喋れるとか。
そんな感じ。


会話はコミュニケーションで、コミュニケーションはキャッチボールに似ていると思っています。
キャッチボールはボールを投げあう遊びだと思っている人が多いと思いますが、投げ合う遊びならスローボールのはずです。
それがキャッチボ-ルと呼ばれている。
受け止めるのが面白いってことかもしれません。
小中学生の子供の話は要領を得ないこともあります。
はっきりしなかったり、語彙が少なかったり。
大人に話すのに、自分の持っている知識と情報と体験を総動員して色々と考え、考えて考えてどうやって言って良いか分からなくなって、それでも言葉を絞り出してくれます。
だから待つ。
最後まで待ちます。
言葉を聞く。
これキャッチボールと一緒です。
言いたいことが言えなさそうでも、せかしません。
たぶんこうだろうと言うような答えを先に言いません。
本人が言ったことから確認のために違う言葉で表現したりはします。
そして少しずつ、このおじさんは意外にバレエに詳しいということを伝えていきます。
小中学生はバレエのことを話しが出来る大人は少ないと思っているフシがある。
だってプリエだってターンアウトだって伝わらないことが多いから。
そうやって色々と状況を引き出していきます。


小中学生に整体をすることは殆どありません。
一部、体を緩めてストレッチが大切ってことを理解してもらったりします。
体の使い方は教えます。
ターンアウトや前ももを使わないこと。
中学生くらいでそこが分かって出来るようにならないと、次に伸びません。
バレエにならないこともある。
だから責任重大だと思っています。
単純なことなので余計にそう思います。


小中学生のお子さんのバレエの相談にも乗っています。


てあて整体院
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
愛知県名古屋市東区葵 3-14-20
teate@nifty.com
03-3922-7230

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
てあて整体スクール・てあて整体院
03-3922-7230
teate@nifty.com
カテゴリー
アーカイブ
おもてなし規格認証2019