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Fukushima 50

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映画が公開されました。
佐藤浩市さんと渡辺謙さんの映画です。
これを見るかどうかちょっと考えてしまいました。


9年前の今日、あの震災がありました。
金曜日で名古屋から戻って来た大泉学園駅で、電車が止まりホームに降りたところで揺れが来ました。
長い。
大きな揺れ。
思わず携帯を取り出して、電車とパンタグラフがバジャンバシャン音を出して揺れているのを撮りました。
駅から外に出ると、ビルというビルから人が外に出てきていました。
大きかったんだ。
電車に乗っていたからか、大きな地震だとは分かりましたが、それほどとは思いませんでした。
整体院に戻ってラジヲをつけて、しばらくしたら事の重大さに気が付きました。
こりゃ阪神淡路大震災の時みたいなことが起こったようだ。
小一時間して家が心配になり自転車で帰っていると、道の周りのアパートや家がギシギシ音を立てていました。
まだ地面が定まっていない感じ。
家は大丈夫でまた整体院に戻りました。
それから数か月、薄暗い日々が続きました。


原発が爆発しました。
水素爆発だとかで核爆発ではないと胸をなでおろした記憶があります。
それにしても、それからしばらくは福島原発が大変でした。
もちろんみんなみんな大変でしたけど、原発は心配でした。
その福島原発の映画だそうです。
普段ならよし見に行こう!とすぐ決めるのに、今回は決めかねています。
何だか見たくないような気もする。
まだ全然解決していなかったということに気が付きました。
折り合いがついていません。
福島原発で作った電気は関東近郊・東京で使っています。
その福島原発のせいで福島には自宅に帰れないでいる人がいます。
それなのに関東や東京で住んでいる我々は、のうのうと以前と同じような暮らしをしています。
何もなかったように映画を見に行く事も出来ます。
でも、やっぱり何だか考えるところがあります。
娯楽として見て良いもんだかねぇ。


極限状態できちんと仕事が出来た人たちのことを観たい気もします。
でも、何もやっていない自分のことも考えます。
あれから9年。
福島の復興を願っています。

 

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