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文化、芸術、スポーツと不要不急 ついでに言えば芸能も

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ダンスや芝居に留まらず、公演やイベントの自粛要請を受けて、様々な団体や個人が公演・イベント・パフォーマンス等を自粛しています。
この土日は殆どが中止あるいは延期になったのではないかと思います。

芸術や文化やスポーツ、だけでなく芸能も含めて、不要不急だから仕方がないと思っている人が多いと思う。
でも、芸術や文化やスポーツや芸能は不急ではあるかもしれないが、不要ではない。
少しまともに考えれば分かることだと思う。
別にダンスがなくたって芝居がなくたって、スポーツイベントがなくたって舞台がなくたって、死ぬことはない。
そう思う人もいると思う。
もちろんすぐに死ぬ訳ではない。
優先順位があると思う。
先ずは食べることや寝ることの方が先に来るのは分かる。
でも芸術や文化やスポーツや芸能がなければ、人はそのうち人として死ぬ。
人間は他の動物とは違う。
芸術や文化やスポーツや芸能がなければ生きていけない存在なんだろうと思う。

例えば
小説・詩集・写真集・娯楽雑誌
お芝居・ダンス公演・音楽会
歌舞伎・能・狂言・邦楽
映画・テレビのバラエティー・ユーチューブ・インスタグラム・AV
絵画・彫刻・インスタレーション・フラッシュモブ

本屋さん、劇場、寄席、ライブスポット、スポーツクラブ
フェス、文化祭、体育祭、オリンピック、各種世界大会
野球、サッカー、ラグビー、などなど各種スポーツ
などなどなどなど

これらが全部なかったら生きていけますか?
「文化芸術スポーツは大変重要であると思っております。この火が一度消えてしまっては、復活するのは大変だということは重々承知しております。」
「損失を補填する形で税金で補償するのはなかなか難しい。そうではない補償がないかということを今考えているところでございます。」
これたぶん、文化や芸術は経済活動として重要だけれども、不要不急だから補償の対象ではないという考えが、心のどこかにあるから出てきた言葉あるいは結論なんだと思う。
文化や芸術は”遊び”あるいは”好きでやっている”という心持がどこかにあるんだろうと思う。
間違っていると思う。
もう少しまともに考えてもらいたい。
ここまで経済的に豊かになった日本で、どうして芸術や文化に対する補償をしないんだと思う。

日本では非常事態宣言が出されたとしても、基本的な人権は守られるような法律になっていると聞く。
これは基本的な人権を守る替わりに、様々な問題が起きた時には、国民一人一人が個人で考え自粛をしたり対策をしたりするというような考えが元にあるんだろうと思う。
だから、今回のような自粛要請があった時に。多くの公演やパフォーマンスは中止や延期をして、自粛をしたんだろう。
だとしたら、基本的な人権を守るためにやった自粛に対して、税金で補償することは何ら問題はないことだと思う。
不要ではないけど不急だから、とりあえず今は休んでおく、という態度と行動。
全ての公演やパフォーマンスや文化行事や芸術行事が例えば1年無くなったら、みんなどうなると思う!?
中止や禁止要請ではなく自粛したんだから、自己責任ねというのは根本的な考え方に沿っていないように思う。
そういう仕事を選んだんだからというのなら、それは他のどんな仕事でも同じことが言えると思う。
自粛要請で補償をする仕事があるのなら、文化芸術スポーツも当然だろうと思う。

日頃ダンスをしているものとして、今日はちょっと思っていることを書きました。
上手く書けてないし、書きなぐりだけど、今日はこのまま出す。

 

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