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コロナ後

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それにしてもどうして日本はこんなに、感染者数も亡くなった方も少ないんだろう。
アメリカでは今も毎日、2万人の感染者が出て1000名以上の方が亡くなっている。
毎日だ。
キスハグしないとか靴を脱ぐとか清潔好きなどなどの生活習慣だとか、既に似たウィルスに感染していたんだろうとか、心配性の国民性とか。
巷間いろいろと言われているが、決定的な要因は分かっていないように思う。
個人的には人種間の体質違いと生活習慣があるのではと思っているが分からない。

ロックダウンしても欧州や米国のような状態であるのなら、外出自粛はどうだったのかなどと思ってしまうこともある。
ひょっとして解除されても感染者が爆発しなければ、そういう事になるのかもしれない。

これほど今のところ結果が良い状況であるにもかかわらず、時の内閣の支持率はどんどん下がっている。
普通に考えれば、この結果を見て支持率が下がるのは不思議。
だが不思議、と思わないところに不思議がある。
ひょっとしてこの内閣でなければ、もっと感染者数は少なかったのではないかとさえ思ってしまう。
いやこの内閣だったから、一人一人の国民は自分達で考え行動を自粛したのかもしれない。

コロナ後という言葉が増えている。
コロナ後の世界は変わるという事だろうか。
しばらくはそうかもしれない。
でも、長期的にはそれほど大きな変化にはならないような気がする。
もちろん生活は変わる。
オンライン化は様々なところで進み、新しい仕事の方法なども出てくると思う。
でも本質的なところが変わるかどうかは、ちょっと分からない。

長く休んで見て思った事は、やっぱり休むのは良い。
という事だけでなく、やっぱり仕事も良い。
という事だった。
違います?
どっちかではなく、どっちも楽しい事でどっちも必要だという事。
ついでに言えば、芸術や文化や芸能が必要不可欠だという事も再認識されたんではないかと思う。
芸術や文化や芸能の立場や状況が変わるまでとは言えないかも知れないが、そうだったんだよなと皆が思うようにはなるのではと思う。

来週、緊急事態宣言が解除された後も、いろいろと興味深い日常が来る。

個人的には自分のやっている仕事。
整体と整体スクール。
整体は必要性や重要度が増す。
どこかに書いたかもしれないが、人は哺乳類で社会性のある、いや社会を作って種を保存していく動物です。
接触刺激や圧迫刺激が快だったり、近くに長時間居る人に好意を持ってしまうのは、そうでなければ社会を形成しずらくなり、種の保存が上手く行かなくなる可能性があるからだ。
DNAに刻み込まれているなんて言われることだ。
どうしたって人と人との距離を一定以上離れたまま、接触しないで生きていくことは出来ない。
とは言え普段がそういう生活になるとしたら、人に触れる仕事はとても大切になってくる。
当たり前のことだ。
オンラインやリモートが増えたら、人は誰とも直接会わなくなる訳ではない。
逆に人と会うことや人と触れ合うことは大切になってくる。
でも、だ。
必要性があり重要度が増すことと、それを受ける人が増える、需要が増えることとは一致はしない。
一定期間は距離を取ることになるし、触れられることに怖さを感じる人も出てくると思う。
となると手技を教えるスクールについても同様か。
難しいね。
でも興味深い。

とは言えここ暫くをその後の準備に当てて、次の展開を待つということになる。
触れるということについて、今まで以上に伝え方や練習方法を考えておく必要があるかもしれない。
人と触れない時間が増え、人との距離を取るようになり(ソーシャルディスタンス)と、触れる機会が減る分、触れ方を忘れてしまい触れ方が下手になる。
ただでさえ日本人は人にあまり触れない生活習慣があるのに、それに輪をかけて酷くなる可能性がある。
しかもここ20年位は自分の身体にさえ触れない人が増えているように思う。

来週、緊急事態宣言が解除されたらどうなるか。
ますます面白そうになる。

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