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体は繋がっている。

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当たり前と言えば当たり前。
人の体は全部繋がっています。
手も足も肩も肘も、膝も股関節も首も頭も。
全部繋がっています。
繋がっているということは、それぞれには関係があります。
手と腕は近くなので、関係があるのは何となくうすうす感じてはいるでしょう。
手と肩も近いかもしれない。
でも、じゃあ。
手と腰だとどうなのか。
手と足指だとどうなのか。
そんな遠くは関係がないんじゃないかと思ってしまう。
これもまた当たり前と言えば当たり前です。
かなり遠くにあるので、関係がないんじゃないかと勘違いする。

そう、勘違いです。

整体師は腰が痛いと言うのに、脚やお尻をグリグリしたりします。
たまに肩甲骨や首の調整をする人もいるかもしれない。
なんなら頭だけ触れる整体師もいる。
関係ないじゃないか!と思う人がいるのも分かります。
でも、関係がある。

今日、生徒さんと話をしていてその話になりました。
整体を学びに来る前、旦那さんが首が痛いと言っているのに、その時に行っていた整体では腰の調整をしていたとのこと。
そんな訳がない。
きっと騙されているんだ。
いくら旦那さんが良くなったと言ったって、首と腰じゃ全然関係ないでしょ。
と思っていたということでした。
それが今では、関係はあるに決まっている、と思うようになった。
面白いものです。
ですと。

そう言う患者さんは沢山います。
普通の生活をしている人は、首と腰は関係ないと思っています。
それで普通。
逆に。
普通に整体師をしている人は、首と腰は関係があると思っています。
それが普通。
齟齬ってのが生まれます。
差異というのか、違いというのか。

長く整体師をやっていると、普通の人はそうではないと思っていることが、そうだと思うようになることもあります。
逆に普通の人がそうだと思っていることが、そうではないと思うようになることもあります。
腰が痛い時には、お尻や太ももの裏やフクラハギなど、お尻から下の筋肉を伸ばすことや、歩くことが良い。
なんてのは整体師の常識。
でも一般には、腰が痛かったら休む、ぎっくり腰は安静。
というのが普通でしょう。
膝は骨が当たるから痛い、ということではない。
というのは整体師の常識。
でも、一般の人は、骨が当たるから痛い。
と思っているでしょう。(ま、これには医者の説明方法もアレがありますけど。)

患者さんに説明する時には、自分の常識や知っていることが普通とは思わないことが大切です。
整体師だって昔、腰が痛ければ腰を揉めば良いと思っていた時代もあったはずです。
原因は何なのか、実際はどうなのか。
患者さんに色々と話をして知ってもらうのも整体師の仕事です。

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