マッスルエナジー・テクニックはどんな手技なのか
マッスルエナジーテクニック(MET)は骨格調整だけでなく筋肉調整も出来る手技です。
てあて整体スクールでは筋肉と骨格調整の殆どをこの手技を使って行っています。
PNFと関節モビライゼーションを併せた手技
と、METの本の副題にはあります。
PNFとは神経筋促通手技のことで、ファシリテーションテクニック(促通手技)の一つです。
ファシリテーションテクニックは神経と筋肉の持っている独特の性質を使って筋肉を緩めたり、動きやすくしたりする手技の総称です。
スポーツの現場などで使われることがよくあるので、聞いたことがある人もいるかもしれません。
関節モビライゼーションとは関節を動かしていく手技のことです。
荒木の感覚としては、テコの原理を応用して関節のズレや歪みを調整している印象です。
どちらもやっていることは同じで、患者さんに2・30%の力で動いてもらい、これに抵抗を加えて動きを止めることで調整します。
弱い力を使って調整するので、ボキボキ調整音が鳴ることもなく、安心して使うことが出来ます。
METの特徴は上にも書いたように、弱い力を使うというところです。
力を使わないので整体師にも負担がなく、当然、受けている患者さんへの負担も少ない手技です。
ボキボキもしないので、調整による事故の心配もありません。
また、様々な部位の調整を行いますが、全て同じ原理を使っているので、原則的にやっていることは同じです。
患者さんに2・30%の力を入れてもらい、これに抵抗を加えて止める。
その後にゆっくりストレッチしたり、ゆっくり関節を動かすようにしたりします。
首でも腰でも膝でも同じことです。
部位が違うので姿勢や持つ位置などが違っているだけ。
繰り返し練習していると、狙った部位が緩んだり動いたりするのが、手指から伝わってくるようになります。
てあて整体スクールには骨格調整だけを学ぶコースもあり、他の整体学校や整体専門学校などを卒業された方や、ダンサーやピラティスやヨガの指導者も受けに来てくれています。
てあて整体スクール
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