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名古屋教室の授業でした。

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名古屋200819

木曜まで名古屋教室の授業でした。
本来は金曜までですが、都合により生徒さんが来られないということで最終日はお休みにしました。
ま、こういうこともあります。
新型コロナウィルス感染症にどう対処するのか、というのは自分の行動規範がどんなことになっているのかを考える上でも興味深いことだと思います。

卒業生が数人授業に来ていたので、手技のチェックをしました。
卒業後の手技にはあまり口出しをしないことにしていますが、卒業して暫くの間は注意をします。
もちろん希望されれば5年経とうが10年経とうが注意やアドバイスをします。
でも、卒業生は卒業生。
一人前の整体師としてお付き合いすることになるので、自分で手技をアレンジするのも自由です。
ただ、卒業して3年から5年位はアレンジしない方が良いとアドバイスもしています。
自分流にしてしまって良いのは、10年を超えたくらいからではないかと思います。
それまでは素人に毛が生えたくらいのものですから。

「いろいろな手技を学んで自分流にアレンジし、新しい体系を作り上げた。」
なんてのはたいがいはあまり良くありません。
全てとはあえて言いませんが、でも無理でしょう。
勉強したばかりでは、その手技はまだ自分の身になっていないし、効果も影響もまだ分かっていません。
アマチュアがプロの技術を批判したり評価することがよくありますが、それはアマチュアの目から見たことで、プロの目からは違う世界が見えています。
イチロー選手に野球のアドバイスするようなものです。

でもまあ、それくらいの意気込みがあるのは悪いことではないとも思います。
出来れば5年位は頑張って先達の作り上げた体系を体現できるようになってもらいたいと思います。

昔の言葉で「守破離」というのがありますね。
武術や伝統芸能などで、先ずは「型」を身に着けて徹底的に、それまで作られてきた伝統的なものを守る。
その上で様々な修行や練習や研究を重ねることで、「型」を「破る」。
それを続けて行くことで、「型」から「離れて」自在(自由・融通無碍)になることが出来る。
というようなことです。
先ずは型を守ること、それを続けながら自分の型を見つけて行くこと、その上で続けていると、型から自由になることが出来る。
かもしれないですよ。

「型」がなければ「型なし」
「型」があるから「型破り」
なんて言った人もいましたね。

練習練習。

 

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