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骨格調整の授業

読了までの目安時間:約 4分

骨格調整2008231

今月の授業は骨格調整です。
てあて整体スクールの骨格調整は主にマッスルエナジーテクニック(MET)を使って行います。
骨格のズレや動きの悪さだけでなく、筋肉の硬さの調整(緩める)も同時に行えます。
ボキボキしない。
強い力を使わない手技なので、受けている患者さんに対して安全なだけでなく、やっている整体師も安心して使える手技です。
METは骨をテコの原理を使って動かしたり、筋肉の持っている独特の性質(等尺性収縮後弛緩)を利用して緩めます。
強い力で押したり引いたり、瞬間的な力を入れたりするものではありません。
患者さんに筋肉をゆっくり(2・30%)使ってもらい、これに最適抵抗を加えることで調整します。
どの部位も同じ原理を使っていますが、調整する場所が違うので患者さんの肢位や整体師の姿勢(フォーム)や手指の当て方などが違います。
形が違うので色々なことをやっているイメージになりますが、原理は同じ。
目的と原理を忘れなければ、自分の頭で組み立てることも出来ます。


骨格調整は触診で7割決まる。


整体業界ではよく言われることです。
歪みや状態が分かれば、後の調整は3割くらい。
本当にそうだと思います。
どんなに手技が上手く出来ても、触診で歪みが分からなければ調整出来ませんし、触診が間違っていると結果は上手くいきません。
だから触診は何度も何度も練習します。
練習して精度を上げることは、卒業しても開業しても続くことです。


骨格調整2008242

骨格調整の授業は最初に手技の説明を聞きます。
どこをどんな風に調整するのか。
METの考え方も含めて説明します。
その上で一人一人に調整を受けてもらいます。
体験し体感することで、患者さんの受けているイメージやおよその感覚を知ってもらいます。
その上で他の生徒さんが受けているところを見てもらいます。
このタイミングで動画を撮影する人が増えています。
動画は後から見直すのに有効な手段ですが、動画ばかり撮っていると自分の頭で覚えることが上手くいかなくなったりします。
個人的には写真を撮って、自分の目で見て、家に帰って自分でテキストを作る。
スクールの教科書をベースにすれば、自分オリジナルのものが出来て、後から見直した時にも使いやすいものになると思います。


手技の説明をしている時に、周辺情報をかなり話ています。
患者さんの傾向だったり、失敗談だったり、上手く出来るようになるためのコツ的なことだったり。
またその手技から派生した話だったりです。
この話は本当に大切だと思っています。
出来ればこれもメモしておくと、将来本当に役立つだろうと思います。
自分自身も勉強をしていた時に、ノートの端にメモしたことが5年くらい経ってから理解出来たことがあったり、確認出来たりということもありました。
20年の臨床経験で知った情報は、自分で得ようと思うと20年かかる訳ですから、利用しない手はないと思います。


てあて整体スクールではトントンとリズミカルな刺激を全身に入れて行く指針整体と
ボキボキしない安心で安全な骨格調整・筋肉調整のMETを教えています。
来年から授業料が値上がりします。
整体師を考えている人は先ずは授業見学にいらして下さい。


てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
teate@nifty.com
03-3922-7230


骨格調整2008243

 

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