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自分の言葉で話すということ

読了までの目安時間:約 4分

市役所に行ってマイナンバーカードの申請をしてきました。
こんなものいらねぇなんて思っておりましたが、高齢家族が遠くにいるといろいろと手続きが面倒になったりする可能性もあり、あまり拘ったところでメリットもないと思って申請することにしました。

申請窓口でけっこうメタボなおじさんに声を掛けられ、簡易テーブルに腰かけて説明を受けました。
マスクをしているものの、置いてあったアクリル板を外したのは何故なのか謎でしたけど。
で、説明が始まりました。
早い。
とにかく早口でまくし立てる。
パンフレットのようなものを開いたかと思うと、項目に指を当てると立て板に水で言葉が出てきます。
話をしているというより、暗唱したマニュアルととにかく口から出している。
指とシンクロして説明はきっと正しく発語され、後になって瑕疵のないようになっているんだろうとは思いました。
しかし言葉が何を言っているのかが分からない。
別に自分の頭が悪くなって理解出来ないということではないと思います。
とにかく暗唱マニュアルを口から音として出している感じ。
それが少し早口になっていると、意味が伝わって来ません。
意味ではなく音をぶつけられている感じになりました。

とは言え大人ですから、一生懸命聞いていると、どうも説明が飛んでいる部分があるように思い二度ほど聞きなおしました。
聞きなおしてみると、説明を省略している部分と、パンフレットに記載されていないことを自明のこととして説明されている部分がありました。
ということで再度、意味を確認。
おじさんは面倒な顔を皮膚の下に隠しつつ、サイト暗唱マニュアルを繰り返そうとしましたが、飛んでいる説明があったため、私の確認言葉に、ええそうです、とマニュアルにない言葉を発しました。

最初から自分の言葉で話をすれば良いのにと思います。
一日に何人も説明するのは分かります。
大変なのは重々承知です。
でもね、あれだけ意味のない音(暗唱マニュアル)を聞かされると、途中から、もういいや全部OKですと、彼のマニュアル通りに答えてしまう人が増えるんじゃないか。
そうすると後で、話が違ったどうしてくれる、いえいえそれは確認しています、ええええええええあれが確認、ええそうなんです、的な話になると思うんですよね。
まあ、仕方がないけど。

以前なら少し深呼吸をして、もう少しゆっくりご自分の言葉で説明されてはどうかとアドバイス的な注意的な聞かされた方にとってはたぶん単なるクレーム的なことを言ったこともありましたが、もうやめました。
二度ほど聞きなおした後も、はいはいと頷いておりました。
拘りって疲れるしね。
隣にいたおじ(い)さんは、写真撮るなら普通はネクタイするでしょこういう証明証的なものだったら、なんて憤慨して言葉を発しておられました。
これはクレームか。
でも、あの年齢なら言いたくなる気持ちも分からんではない。
何を言っても、こんな風に聞こえるんだろうな、それに暗唱マニュアルを読むのは変わらないだろう。
と思って、そそくさと帰ってまいりました。

マイナンバーカードは来月位に来るそうです。

※SNSに上げた駄文ですが、こちらにも載せておきます。
整体になにか関係があるのかないのか。
自分の頭で考えて行動するというのは大変で大切だとは思います。

 

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