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エリーゼのために

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実は荒木。
7月後半からピアノの練習をしています。

本当はインベンションというのが弾きたかったんですが、ピアノの先生をやっている患者さんに聞くと、思っているより難しい。
それより、プレインベンションと言うのがあるよと教えられ、CD付き楽譜を買って練習を始めました。
何も考えずに1番から始めたところ中々進まず、聞くと普通1番からではなく練習する順が書いてあるとのこと。
とは言え始めてしまったものは続けないとと1番の練習は続け、なんとか繋がったところで、練習順の最初にある34番を始めました。
最初に曲を聞いた(CDがある)時には、これは無理と思ったが1か月もやっていると何とかつながるようにはなって来た。
片手がメロディーの時に反対が伴奏になっているので、実は意外にやりやすいことになっているのではと踏んでいる。
そうこうしているうちに34番が繋がるようになってくると、当時に練習を続けている1番も弾けると言える位にはなって来た、そこで次の曲11番を始めた。

これはダメ。

曲を聞いてもさっぱり分からず、片手ずつ練習するがそれも酷い。
そもそも何故だか分からないが、3の倍数のテンポの曲は踊るのも苦手だったりしてリズムが取れない。
と思いこんでいる。
思い込んでいるものを出来るようにするのは、これは意外に至難の業なんですね。
だって、思い込んでいる事が出来てしまうと、頭の中で整合性が取れない。
自分が信じている「出来ない」ということが、覆されてしまう訳です。(出来ないはずの事が出来てしまうと、頭の中で整合性が取れません。)
実は脳は整合性を取ろうとする(辻褄を合わせる)ので、出来ないと思っていることをやろうとすると、出来ないように身体が動く。動いてしまう。どんなに努力しても、知らないうちに動きにくくなっている。
それは知らず知らずのうちにそうなっている。

なので、ダメだとか弾けないとか思わず、気にしないことにして練習を続けているが、やっぱり心のどこかに”出来ない・苦手”が潜んでいて、練習してても嫌な感じになる。
困ったね。
とは言え練習は嘘つかないはずなので、出来ようが出来まいが、左右の手を別々に練習してみて、その後に左右同時に一音一音確認しながら音を出してみる。
ま、筋肉の練習、筋肉と神経をつなぐ練習、脳の中にピアノを弾く指の動きの連続という神経回路を作る練習。
たぶん、はたから見ると(聞くと)、ピアノの練習には聞こえないと思う。
音が別々にバラバラにゆっくり確認さてている感じだから。

でまあ、あまりに出来ない11番の練習だけだと嫌になって来たので、40年以上前に一度だけ弾けたことがある「エリーゼのために」の練習を始めた。
(何故か高校生の2年半、ピアノを習っていました。)
これがまた大変。
指が動かない。
8月中くらいから始めたが、やっぱりダメかと思いましたね最初。
それが続けているうちに少しずつ音が繋がるようになってきた。
不思議なもんです。
一度弾けたものは身体が覚えてますと言われますが、覚えてはいません。
身体は完全に忘れてます。
ただ、一度覚えたという記憶がよみがえって来た感じ。
うっすらと。
昔の記憶が、遠い過去の写真を見ているような、誰だか分からないけどイメージだけは頭に残っているような。
全く初めてなら無理だろうけれど、やっているうちに指の形がよみがえってきて音(和音)が出たりする。
後は指の練習ですね。
運指の練習。
やっぱり弱い。

始めて一か月くらいで曲に聞こえるように少しなって来たので、年内位にはエリーゼは弾けるようになりたいと思っている。
その前にプレ・インベンションの11番をどうするのか。
いや、続けていくしかないんだろうけど、難しいよなぁ。
難しそうだけど好きな曲やるか?
いやどうしよう。
なんて思っている今日この頃です。

 

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