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触診の練習法

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触診の練習風景です。
触診では骨格の歪み(ズレ)、関節の硬さ(可動域の良し悪し)、筋肉の硬さ柔らかさ、筋肉の張り具合、体表面の温度、などなど沢山のことを知ることが出来ます。
手指で触れることで、どうなっているのかを感知します。
触れる時の注意点はいくつかあります。
強く押さないこと、軽く触れること。
自分の体勢を整えておくこと。
手指だけを動かすのではなく、身体全体を使うこと(特に股関節など)。

触診の練習を始めた頃は、全く何も分からないということもあります。
最初はそこに骨があることが分かればOKです。
分からないと何度も同じ部位を触れたりしてしまうこともあります。
何度も何度も同じ背骨を指で触れる訳です。
強く触れると相手の身体が変わります。
強く押されれば緊張することもあるし、逃げることもある。
だから軽く触れる訳ですが、つい長く同じところに留まって触れてしまいがちです。

そこでこの日は「触れるのを一瞬に」するように練習しました。

ほんの一瞬触れて手指を離す。
そうやって触診する練習です。
一瞬なので1秒もないくらの時間、手指を相手の身体に乗せます。
置いたらすぐに離す。

手指に感触が残ります。

その残った感触を再構成・再構築します。
頭の中でどんな感触だったのかを思い出し、手指が受けた感触から歪みや硬さや温かみや張りを認識する。
そういう方法です。
これ意外に出来ます。
ゆっくり触れすぎると逆に分からなくなることがあります。
そんな時は触れて一瞬で離す。

幾つかの方法を持っていれば、一つの方法が上手くいかない時に別の方法を試すことが出来ます。
そのための練習でもあります。


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