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姿勢について

読了までの目安時間:約 4分

このところアレクサンダーテクニークのグループレッスンでも個人レッスンでも、姿勢をテーマにすることが何度かありました。
私が最初に読んだアレクサンダーテクニークの本には「姿勢術」と書いてあったような記憶があります。
元々、姿勢をどうにかする時に見つけてやって来てくれる生徒さんも多いようです。


姿勢は簡単です。
そして
姿勢は難しい。


猫背の人が胸を張れば姿勢は戻ります。
反り腰の人はお尻を締めて骨盤をタック(イン)すれば姿勢はもどります。
自分で何とかしようと言う意志があれば出来るという意味では簡単です。
でも、気が付くとすぐに元に(ここポイント)戻ってしまいます。
気が付くとと言いましたが、気を付けていないでいると元の姿勢に戻ってしまう。
だから、姿勢は難しい。
とも言えます。


姿勢を考える時に幾つかのことがあります。
一つは上に書いたように、やろうと思えば出来るのに、やろうと思っていない時にはすぐに戻るということ。
もう一つは人によって良い姿勢の基準が違うと言うことです。
昔は「気を付け!」「起立!」の時にしたような、胸を張り肩を固めて腕を体側にくっつけ、膝を伸ばすような姿勢を良い姿勢としていました。
職業によっても良い姿勢は違うかもしれません。
良くモデルのような良い姿勢と言われたりしますが、モデルさんにとっては良い姿勢でも一般人にとって良い姿勢かどうかは分かりません。
一般人にとって良い姿勢の要素はこう考えています。


呼吸が深く楽に出来ること。
血流が阻害されていないこと。


呼吸が深くなるためには、胸郭や脊椎(背骨)の関節が良く動くことが大切です。
そして上半身の筋肉が柔らかく伸び縮みすることも重要な要素になります。
また、血流が阻害されないためには、全身の筋肉が柔らかいこと。
どこかに無駄な力が入っていないことなどが要素となると思います。
そのためには、「無理」な姿勢でないこと、「無駄」な力が入っていないこと。
動きが止まっていないことなどが大切になって来ます。
それはきっと、人によって少しずつ違うんだろうと思います。
身長や体重や体脂肪などによっても違うし、性別によっても年齢によっても違うことがあるはずです。
一概にこれが良いと決められない。
ということがあるのが姿勢と言うことになります。


大切なのは体感。
自分の身体がどうなっているのかが分かっていることが大切です。
どこかの関節が固まっていないか。
使い過ぎている筋肉はないか。
などなど。
それに気づいてもらうように仕向けるのが、姿勢を指導する時に考えることです。
荒木の場合は、椅子に座って体感した上半身から姿勢を感じ整えて行くことをします。
気になる人は連絡下さい。


てあて整体院
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
teate@nifty.com

 

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