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環境を整える

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初診の患者さんが来たとします。
何となく緊張している様子が伺えます。
肩や首に力が入ったり、呼吸が浅かったり、目が泳いでいたり。
そんな時どうしますか?

緊張しなくて良いですよ。
リラックスして行きましょう。
楽にして下さいね。
肩の力を抜いて。

そんなことを言う整体師はいません。
いや、いるかもしれませんが、そう言う整体師やセラピストは長続きしません。

環境を整えます。
患者さんが知らず知らずリラックスしてしまう。
知らないうちに緊張が抜けて行く。
そんな環境を整えます。

笑顔。
おじさんでも笑顔ですね。
そして話をする。
他愛のない話をいきなりすると、逆に構えられて緊張したりしますから、問診と絡めて質問を続けたり、質問の中から深堀することを聞いて行ったり。
共通項を見つけたり、共感出来ることを見つけたり。
動きの確認のため身体を動かしてもらいながら、安全確保のために体に触れたり。
当然ですが照明や音楽や風通しや日当たりも考えておきます。
あるセラピーでは必ず、間接照明、クラシック音楽、ゆっくりした言葉、患者さんの周りは時計回り。
それが施術の前提で条件だったりします。
自律神経系を整え副交感神経が優位になるように考えてあると聞きました。

緊張しているものに自分で気が付いて抜ければ、不調は起こりにくいはずです。
殆どの人は緊張や力が入っていることに気づきません。
言われて抜こうとしても抜けないことも多い。
「抜いて下さい。」なんて直接言うことは殆ど意味がありません。
それが出来るなら来ていないはず。

患者さんが知らず知らずリラックスするような環境を作ります。
具体的な照明や音楽や温度や湿度や部屋の丁度品かもしれません。
整体師の話し方や声のトーンや内容かもしれません。
そうやって知らず知らず緊張が解け始めたら調整を始めます。
そうしないと効果が出にくい。

普通の整体師は知っていることです。

 

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