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指針整体ってどんな手技ですか。

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整体スクールの見学者の方に指針整体はどんな手技ですか?と聞かれます。
何度も書いていますが、読んだことがないと言う人もいると思うので、重複すると思いますが書いて置きます。


指針整体は押さない、揉まない、体重をかけない手技です。
トントンと軽い刺激を全身の経絡にいれて行きます。
全身で40分程度。
手順が決まっていてとても単純な方法です。


ではなぜ、指針整体は強い力も使わず、押すことも揉むこともなく、体が緩み軽くなり動きやすくなるんでしょう。
それは指針整体の持っている構造によります。
構造なんて言うと小難しい感じですが、指針整体が他と違うやり方をしている、その他と違う部分が、効果を生んでいる要因になっているということです。
説明します。


指針整体は押さない揉まない体重をかけない整体です。
普通の整体やマッサージは押したりある程度強い力を使って筋肉をほぐしていくことがあります。
でも指針整体ではそれをしません。
力を使ってしまうと、その力は全て患者さんに受け取られます。
効果としては、そのことで筋肉が緩みます。
ただ、緩む以上に加えられた力は、患者さんの筋肉や体にダメージを与えます。
一節には筋繊維を傷つけたり、毛細血管を傷つけたりすると言われることもあります。(これは確証はありません。)
指針整体にはそれがない。
何故なら押さない揉まない体重をかけないからです。


では、押さない揉まない体重をかけないのに、どうして緩むのかということがあります。
トントンと軽い刺激を全身に入れて行くのが指針整体です。


毛細血管は全身に流れています。
その毛細血管をうつ伏せでも仰向けでも、頭も首も腹も刺激を入れることで、血管の繋がりを良くし血流を促しています。
疲労や痛みはある種の物質が筋肉中に残っていることでも起きます。
全身の毛細血管をつなげることで、その物質を流すことが出来るのが指針整体です。
多くの整体院などではうつ伏せが殆どで、仰向けの施術をする時間は少ないのが現状です。
これが一つ。
そして。
トントンと軽い刺激を入れて行くというのも、筋肉を柔らかくする効果があります。
筋肉には低振幅の軽い刺激を入れると緩むという性質があります。
子供がお父さんやお母さんの肩をトントンと叩くと、弱い力であるにも関わらず肩が緩みます。
あれですね。
そして、トントンというリズミカルな刺激は、副交感神経を刺激するとも言われ、そのことがリラックス効果に繋がっているとも言われます。


こんな風に指針整体は強い力を使わなくても、筋肉を柔らかく軽く動きやすくします。
ただ、弱い力なのでコツのようなものがあります。
力を使わずに刺激を入れるのは、体は楽ですが意外に難しい部分もあります。
そこのところは時間をかけて練習してもらうことになります。


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