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2021年もありがとうございました。

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20年植物

こんにちは。
てあて整体スクール・てあて整体院・荒木です。
今日で今年の営業は終わり。
新年は1月4日から始めます。

2021年もありがとうございました。
2022年も良い年になるよう頑張ります。


今年はどんな年でしたか?
正直に言うと荒木にとってはいろいろと微妙な年でした。
5月に神楽坂セッションハウスというスタジオで平原慎太郎さんの作品を踊りました。
スタジオの企画で振付家から数ヶ月間のリハーサルで作品作りをして、観客を入れたパフォーマンスをするというものでした。
セッションハウスでのパフォーマンスはこれで10回くらいになったんだと思います。
50代前半から出るようになったので10年くらい経過したことになります。
実はこの関係で夏のオリンピック開会式に出ることになりました。
7月23日の開会式でパフォーマー(ダンサー)として出演しました。
リハーサルは4月からだったのでセッションハウスのリハーサルと重なっていました。
6月に入ってからは国立競技場で何度もリハーサルをして本番を迎えました。
近々になるまで観客が入るかどうかが決まらず、無観客が決まった時は色々なことを考えました。
少し無力感も感じましたが、選手のために目の前で応援が出来るのは開会式の出演者だけだったので、個人的にはそれをモチベーションに踊りました。
本番2日前には総合演出の小林さんが降りることになりました。
これはかなり大きなショックでした。
彼は4月のリハーサル当初から千葉の練習場まで足を運び、「ここに集まって頂けただけで本当に感謝しています。」とダンサー一人一人のことを思ってくれていました。
IOCやJOCや組織委員会にはそういう気持ちを感じた事はありませんでした。
結果、無観客で平原さんのもと本番を迎え、終わった時にはやり切った感がありましたが、しかしなんだかなぁという気持ちもありました。
コロナ禍でしたから、開催そのものへの疑問もないわけではありませんでしたから。
終わって幾つかの批評を見ると、読みたくなるようなものはなく、自分の中で整理するのも大変な状況です。
とは言え終わりました。
とても素晴らしい掛け替えのない機会で、まさかオリンピック開会式にパフォーマーで出られるなんて夢のまた夢でしたから、誇らしい気持ちは間違いありません。

その五輪開会式で多くのダンサーと知り合いました。
殆ど報道されていないので書いておきますが、参加していたのは名前のある素晴らしいダンサー達ばかりでした。
バレエ、ジャズダンス、コンテンポラリーダンス、ヒップホップ、ブレイキング、舞踏、タップダンス、アクロバットなど。
さまざまなジャンルのダンサー達で、年齢も自分を入れれば10代から60代まで揃っていました。
ダイバーシティがテーマの底に流れていたように感じました。
そんな人たちは本番翌日から自分の本番が待っているような人たちでした。
終わって秋以降に何人もの舞台に呼ばれ観に行きました。
自分はダンサーは本業ではなく、かなりたまに舞台に出るくらいなものですが、それでも一緒に踊った人たちが、舞台を作っていたり、振り付けをしていたり、ソロで踊っていたりすると、刺激を受けました。
良い刺激、強い刺激。
そんなこんなで、今は1月22日に出るパフォーマンスのリハーサルが始まって、日々、練習を始めています。
荒木にとってのダンスは今年、少し変化があったんだろうと思います。

と、ここまではダンスの荒木。

整体の仕事ももちろん頑張っています。
てあて整体スクールで東京と名古屋での指導は継続しています。
実は今年で整体院開業20年でした。
(写真で持っている植物は開業の日にやって来たもので、だから20年の相棒です。)
なのに今年は正直、入学生も少なく新患さんも少ない年でした。
五輪が終わるまではリハーサルで時間を取られていましたが、秋くらいからは少し時間が出来ました。
こんなこと書くのは良くないのかもしれませんが、少し暇でしたね。
指針整体とMETで整体師を育てたいと思っていますが、なかなか生徒さんが増えないのは悩みどころです。
コロナ禍というのもあるんだろうとは思います。
人との接触を避けてソーシャルディスタンス、ということになると、なかなかこの仕事は腰が引けるかもしれません。
でも、整体院では患者さんは概ねうつ伏せで、整体師も患者さんもマスクをしているので、実際には殆ど心配はありません。
とは言え心配になる気持ちも分かるので、難しいところです。
来年はそれでも少し動き出すんだろうと思っています。
2年も閉じこもって動きを止めているように人間は出来ていませんから、将来のためを考えてスクールや習い事など趣味も含めて外に出るようになるんじゃないかと思っています。
コロナが収束するのが一番良いんですけどね。

今年、63になりました。
他人の63歳はもう爺さんですね。
でも自分の事となるとそうは思えません。
だって踊ってるんですよ毎週のように。
しかも、毎日整体やったり教えたりして体を使っているのにです。
少し変化は感じています。
疲れが抜けないというのは少し前からですが、動きが微妙に減っている。
今まで10伸びた腕が9.5くらいまでしか伸びなくなっている。
10が9.5なので気が付かない事が多いですが、動画なんか撮ってみると分かります。
微妙なんですけどね、まだ。
でもこの変化は大きい。
これが年々、差が大きくなっていくんだろうと思います。

来年のリハーサルが始まった時、一緒に出演する同い年の男性から聞かれました。
「アラキはいつまで踊るの?」
前にも書きましたけど、70歳でセッションハウスの21フェスに出ることにしていて、それが当面の目標です。
でも去年までの感覚とは少し変わって来たかなと思います。
ダンスの動きや振りを変えていくんだろうと思い始めました。
表現というか使う言葉(振り付け・動き)を変えていく。
もう一つはダンスとの付き合い方です。
仕事との兼ね合いということでもあるかもしれません。
習いにばかり行ってるんじゃなくて、もう少し一人で動いたり考えたり作ったりする事を増やそうかなと思っています。
今はさまざまなSNSもあるので、発表はそういう方法もあるかなと思ったりします。

話を仕事に戻します。

ストレッチ教室を秋から再開しました。
コロナで1年以上休んでいたんですが、体も少し変わって来ているので、自分のためもあって再開しました。
東京と名古屋。
人数は当面少ないですが、継続は力と思って続けます。
床でゴロゴロ、フロアムーブメントは安全でとても良いと思っています。
セミナーの企画は今年も幾つか募集してみましたが、応募がなく中止になったものがありました。
昨年、「『カラダの地図』で疲れ・不調・故障が消える!」という本を出したのに、この内容の啓蒙がなかなか進まないなと思っています。
本を売るというより、ここで書いた内容を知ってもらいたい。

言葉や知識に、体が騙される。って事なんです。
手や足と名前が作と、人それぞれに手や足を認識します。
認識した内容は人によってみんな違います。
その違いで動きが変になったりすることがあります。
また、手を使うと考えた時、手を使う時に動かす部分が、実際に動く繋がりと違っていると、スムーズに動かなくなってしまったりする。
そういう、知識と実際の体の違いが、動きを変にすることもあります。
言葉を使うメリットは信じられないくらい大きいですが、たまに出てくるデメリットを知らないと損だなと思います。
それは普段から体を使わなくなっている人ほど顕著だと思います。
日常的に体をたくさん使っていると、どうしたって効率的に使うようになって、知識とは別に体の感覚が養われます。
でも、日常的に動かしていない人は、知識だけで動かそうとしてしまって上手くいかないことがある。
と思っています。
ま、これは色々と考えて、セミナーなのかワークショップなのか、ブログやSNSでの発信なのか分かりませんが、書いたり言ったり表現したりして行きたいと思います。

来年はどんな年になりますかね。
良い年にしたいですね。
いや、良い年になりますね。
きっと。
明るい良い年になります。

みんなが元気で機嫌良くやっていけるように。
頑張りたいと思います。
今年も一年ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。


てあて整体スクール・てあて整体院
整体師・アレクサンダーテクニーク教師、たまに踊る人
荒木靖博

 

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