不要不急
新型コロナウィルス感染症が話題になってから約1年が経ちました。
人それぞれではありますが、いろいろと皆大変です。
昨年春は営業自粛要請が多くの業種に出て、皆で我慢してって感じでしたが、今回は特に飲食業が大変です。
感染症ですから、人と人が会う場面では感染リスクが高くなってしまう。
特に会食のように、マスクを外して会話をしてしまうような場面では尚更です。
整体やセラピーも人と人が会う仕事です。
そして衣服の上からではありますが、直接触れて仕事をします。
では営業自粛要請が出ているかというと、今回は出ていません。
しかし自粛をしているサロンもあると思います。
お客さんや患者さんが来なければ仕事になりませんから。
てあて整体院も整体スクールも、昨年春には営業自粛をした時期がありました。
東京都から要請があった時期です。
でも、今年は営業自粛をしていません。
要請がないから、ではありません。
不要不急ではないと思っているからです。
そして、昨春よりも感染防止対策も見えてきている部分があるからです。
開けていないと困る人がいる。
昨年、芸術は必要不可欠なものなのかということが話題になりました。
ドイツの文化関係の大臣が「アーティストは生きる上で不可欠だ」と言いました。
荒木もそう思います。
人は芸術やアートなしには人として生きて行けません。
では自分の仕事は、と思うことがありました。
今は不可欠だと思っていますが、ひょっとしてと一瞬頭をよぎったこともありました。
人によって不可欠なものは違うんだろうと思います。
人によっては芸術は不可欠なものではないと思っている人もいると思います。
本当に不可欠ではないのか、やっぱり必要なものなのか。
不可欠ではないと思っている人にとってどうなのかは、難しい問題なんだろうと思います。
少なくとも業種によって不可欠かどうかが決まる訳ではないと思います。
普通は業種によって決まることだとは思いますが、問題は人なんだろうと思います。
その仕事と言うよりは、その人が誰かにとって不可欠なのかどうか。
そこが問題なんだろうなと思います。





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