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2つ上の音が出ました。

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先日のアレクサンダーテクニーク個人レッスンの時の話です。

その日の生徒さんは声楽をされている男性で、2年ほど前から月に1回レッスンに通われています。
(アレクサンダーでは受ける人のことを生徒さんと呼びます。)
レッスンを始めてすぐに体感があって、声を出すのが楽になったと話を頂きました。
そして1年くらい経った頃から、何人かの先生に良くなったと言われるようになったそうです。
暫くぶりに声楽のレッスンを受けた先生からは、どうしたの?以前と全く違、とても良くなっている、と言われたそうです。
それは良かったですね。
なんて話をしながら、継続してアレクサンダーを受けて頂いていました。

昨年のクリスマスに横浜でコンサートがあり、出演するというので観に(聴きに)行きました。
そのコンサートは昨年中頃に合ったコンペティションの入賞者だけが出場できるもので、彼は一番最後のトリを務めていました。
彼はバリトンとして唄っていましたが、まだまだ声は出るような印象を受けました。
荒木は声楽の専門家ではありませんが、体の使い方の専門家として見ると、まだまだ変化が起きる可能性を感じました。
アレクサンダーテクニークの個人レッスンを普通の部屋でやっている関係上、大きな声を出すことが殆ど出来ません。
本来なら声を出せる場所の方が良いんでしょうが、声を出さなくても出来ることもあります。
コンサートの時の声楽の演奏を観た印象から、先月は個人レッスンの内容を少し見直してみました。
そして今月。

先生、2つ上の音が出るようになりました。

声楽のレッスンを受けていて、今までより2つ上の音(声)が出るようになったとのことでした。
まだ少しきつい感じはあるが、今までは全くでなかったので、とても驚いていますとのことでした。
そうなるとクリスマスに唄っていた歌のキー(音程)は楽に出ることになります。
そして、バリトンだった声域がテノールも唄えるかもしれないとのことでした。
彼の歌い方を思い出して考えると、もっと上の声が出ると思っていました。
だから今回は、元々彼が持っていた素養が出て来たということだと思います。
時間は掛かりましたが、こうやって少しずつ変化していくこともあります。
自分の体なのに不思議といえば不思議ですが、それが現れてくる時はとても良いものです。

アレクサンダーテクニークを教えていて良かったと思う時でもありました。

アレクサンダーテクニークはその人が本来持っている能力を、抑えないで使えるようにする方法論です。
いろいろな方法があって試しながら、体験しながら経験して行きます。
自分の体に新しいことが起こっているような感覚になるかもしれません。
でもそれ、元々持っていたことかもしれません。
声楽だけでなく、楽器演奏や、お芝居やダンスなどプロの方。
家事や趣味や歩き方、姿勢やついやってしまうアレなど悩みのある方。
相談してみて下さい。
待ってます。

 

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