体がない人が増えている。
最近、体がない人が増えている印象です。
物理的な体はあるんですが、体がないように自分を使っている人がいます。
また、体ではなく頭でだけで考えて生きている人もいます。
人によっては体が何か言っていても聞かず、無理に体を引っぱっているような人もいます。
無視している場合もあるし、聞いても聞かないふりをしているようなこともある。
脳脊髄などの中枢神経は体の一部です。
心は脳脊髄などの機能だと言う人もいます。
心は体の一部なのに、体が心に従っているような感じです。
上手く行っているときは良いんですけど、上手くいかなくなると大変です。
何が悪いのか分からなくなりやすい。
頭で考えているので整合性は取れているように思ってしまいます。
でも体は悲鳴を上げていたりする。
体は何を考えているか。
分からなくなっている人も増えているような気がします。
こうしたいではなく、こうなっているからこうするというような。
だから先ずは自分の体を感じることから始めると良いと思います。
床に寝て、背中が床についているところを感じて行く。
ゆっくりひとつひとつ。
頭、肩甲骨、腕、手、背中、腰、お尻、太もも、フクラハギ、踵
顔、頬、耳、胸、腹、前もも、爪先
体に当たる風を感じてみる。
歩いている時に、脚や腕や胴体の様子をチェックしてみる。
深呼吸して空気が体にどんな風に入って来るのか観察してみる。
何でも結構。
自分に目を向ける時間を作ることが必要だと思います。
先ずはそこから。





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