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パラリンピック

読了までの目安時間:約 5分

このところパラリンピックを見ています。
一昨年、パラ陸上の世界大会を見て、こりゃすごいなぁと思っていたんですが、その比じゃないですね。
いろいろと考えると言うか、頭の中の認識が変わって行っているのが分かります。

パラリンピックの前半で水泳を見ていました。
四肢欠損などの障害がある方々やその他の障害がある方の水泳を見ていて、凄いなぁと、大変だろうに一生懸命がんばっているんだなぁ、みたいな感想を抱いていました。
とにかく凄く頑張っている。
考えてみれば当たり前なんだから。
アスリートな訳ですから。
それが毎日、見ているうちに変わって来ました。
当たり前、というか障害があるのに頑張っているから凄いというのではなく、自分の限界に挑んでいて、毎日努力をしていて、たぶん限界がどんどん描きかえられて行ってというのが見ていて分かるので、その限界に挑戦している姿に凄いって感じるんだなと思いました。

昨日だったかこんなこともありました。
障害が重度の方々だったんですが、隻腕で脚も股関節からほんの少し下までしかない男性が表彰台に乗っていました。
解説をされる方が、障害のある方は陸上では動きに制限があるが、水の中ではとても自由に動けて、皆さん水の中が好きな方が多いんですと、だから危ないからとか心配だからと言うのも分かるが、もっと水泳や水の中に入ることを増やしていって欲しいと仰っていました。
確かに、見たところ片腕しかないような人がプールの中に入るのは心配だし危ないとつい思ってしまいます。
でも、補助があったり水深や階段や入り口を工夫すれば、とても良いリハビリになるだけでなく、機能改善になったり、ストレスの解消や疲れをぬく効果もあるんじゃないかと思います。(素人考えかもしれませんが。)

他にも様々な障害を持つ方々がいて、それぞれが持っている使える機能を目いっぱい使って運動をしています。
カテゴリー分けをすることで競いあうことも出来、競いあうことで自身の機能や限界を上げて行くことも出来るように思います。
陸上競技の走り幅跳びではオリンピックとほとんど同じ記録で優勝をする選手もいました。
ちょっと不思議な感覚になりました。

例えば四肢欠損を障害としてカテゴリー分けをして競技をするのであれば、陸上競技で身長や体重別になっていないのは、どういうことなんだろうなんて考えてしまいます。
伸長170センチの選手と200センチの選手がバーの高さ220センチを飛んだとしたら、同着になるって言うのは本当にフェアなんだろうかなんて考えてしまいました。
カテゴリー分けの考え方は、ひょっとして競技で競う事は何なのかという根元的な問題につながるんじゃないかなとか思ったりします。

何だか何書いているんだか分からなくなって来ましたね。
ま、たまにはこんな回もあります。

パラリンピックはまだ数日続きます。
有観客なら明日の夜、国立競技場で見る予定でしたけど、残念ながらテレビ観戦です。
でも、おかげで沢山の競技を見られるとも考えられます。

それにしても様々な障害があります。
今までこんなに沢山一度に目の当たりにすることはありませんでした。
目にしたことは自分には良かったと思います。
普段から目にしていないと、知らないうちに誤解している事があるかもしれません。
それが減るのはありがたいことです。

水泳各種
陸上各種(義足など)
車椅子 陸上レース
車椅子ラグビー
車椅子バスケットボール
ブラインドサッカー
ゴールボール
シッティングバレーボール
ボッチャ
車椅子テニス
凄かったです。
アーチェリーやカヌーはまだ見ていません。
他にも沢山あるんだろうと思います。

パラリンピックにも賛否や是非があると聞きます。
様々な考えがあると思います。
パラリンピックに出られなくても、出来る範囲で運動が出来れば、それは良いことなんじゃないかと思います。

 

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