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肩こりは肩だけが問題じゃない

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肩こりは肩が問題な訳ではありません。
肩が凝ったのは結果です。

肩は大体首から腕に繋がる間の部分のことがそう呼ばれます。
人によって腕の付け根よりも少し首側の三角筋あたりも肩と呼んでいる人がいます。
肩あたりならどこであってもそうですが、肩だけが独立して腕や首や胴体とは別に存在している訳ではありません。
肘や膝もそうですが、大体はどこかとどこかの間の部分に名前がついています。

肩辺りには僧帽筋という筋肉があります。
僧帽筋の始まりは背骨で、頭のすぐ下から背中の真ん中あたりまでが僧帽筋の始まりです。
そして終点は肩甲骨です。
その僧帽筋の上部あたりが硬くなったり痛みのような違和感があることを肩が凝ると呼んでいます。

僧帽筋の状態は背骨や肩甲骨の位置や動きで決まります。
例えば肩甲骨が前や外に移動していると、僧帽筋は引っ張られて伸びます。
引っ張られて伸びた状態が続くと、血管は細くなって血流が悪くなり、疲労物質などが流れにくくなると言われています。
そしてコリを感じる。

だから肩凝りは肩だけが原因ではないし、肩だけ緩めれば良いというものではありません。
例えば僧帽筋をストレッチして柔らかくすると、一時的に血流が良くなるしストレッチや揉まれることで気持ちも良く感じます。
でも、僧帽筋が引っ張られて伸びてコリが出来たとしたら、ストレッチするともっと伸びてしまうことになって、結果、またコリがすぐにぶり返す頃になります。

最近の整体院などで肩凝りに肩甲骨を動かしたり、腕の施述をするのはそのためです。
腰痛も同じですが、凝りや痛みはその部分に原因があるとは限りません。

 

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